相手の言動にイラつくことはないですか？
ココロとカラダの健康を応援する 放射線技師の小山田薫です。
五月風のブログへようこそ！
時々弟一家が来て我が家で一緒に食事をします。
ふだん食べないようなものを食べたり、いろいろな種類のものを食べたり。
何よりも楽しい。
普段は母と二人ですからね。
食器も普段は使わない大きなお皿を使います。
翌日にはその大きなお皿をしまいます。
しまう場所は、高い位置。
台に上がってしまわなければなりません。
お正月も、先日の母の誕生会の後も、母が起きてくる前に片づけました。
「ありがとう」もなし
先日、母が出かけている日、
夕方にストーブの灯油を確認すると、ほぼ空
灯油を入れておきました。
「ありがとう」なし
「ありがとう」を言って欲しくてやっているわけではありません。
が、あまり良い気分ではありません。
当たり前と思われている、当たり前になっている感じ。
でも、ふと、
「私はどうだろう？」
毎日食事を作ってもらってありがたいと思っています。
なので、きちんと「いただきます」と「ごちそうさまでした」「今日も美味しかった」と言っています。
でも、作ってもらうのが当たり前って態度になっているのかな。
イラつく相手の言動は、自分を振り返る、いいチャンスです。
大げさなくらいに「ありがとう」を連発していこうと思います。
まずは自分から。
相手の言動にイラつくことはないですか？
そこから何を気づきましたか？
今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
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母が作ってくれたトマトとアボカドの重ね鍋 1回目（最初の写真が2回目）