一週間にわたり体調不良で、ブログの更新がままならなかった佐藤由利です
その間、私の中に湧いてきた気持ち、それは…。
感謝の心でした
連休初日から寝込んでおり、連休が明けるのを待ちわびていた私。
38℃の熱でフラフラしている体で病院に歩いていき、待つこと2時間
連休明けで混んでるとは思ったけど、近くの町医者で2時間かー
熱で潤んだ瞳で
「あ、後、ど、どれくらいかかりそうでしょうか」と聞いたのと、
すぐに仕事できそうなスーツ姿の私を見ていた看護師さん。
処方箋に鉛筆書きで
「できるだけ早く出してさしあげてください」
と書いてくれたんです
実際、すぐ隣の薬局は待ってる人は誰もなく、その鉛筆書きがあろうとなかろうと結果は変わらなかった。
でも
その(あると思っていなかった)心遣いが、本当にうれしかった
体調は絶不調だったけど…。
心はあったかく、足元はふらふらと仕事に向かった私でした
この一週間で感じた感謝の心、次回にも続きます
その間、私の中に湧いてきた気持ち、それは…。
感謝の心でした
連休初日から寝込んでおり、連休が明けるのを待ちわびていた私。
38℃の熱でフラフラしている体で病院に歩いていき、待つこと2時間
連休明けで混んでるとは思ったけど、近くの町医者で2時間かー
熱で潤んだ瞳で
「あ、後、ど、どれくらいかかりそうでしょうか」と聞いたのと、
すぐに仕事できそうなスーツ姿の私を見ていた看護師さん。
処方箋に鉛筆書きで
「できるだけ早く出してさしあげてください」
と書いてくれたんです
実際、すぐ隣の薬局は待ってる人は誰もなく、その鉛筆書きがあろうとなかろうと結果は変わらなかった。
でも
その(あると思っていなかった)心遣いが、本当にうれしかった
体調は絶不調だったけど…。
心はあったかく、足元はふらふらと仕事に向かった私でした
この一週間で感じた感謝の心、次回にも続きます