ハンドセラピストの講習会に行ってきました!

 

 

公益社団法人 日本アロマ環境協会(AEAJ)の資格取得のための講座です

 

 

エッセンシャルオイルは以前から使っていて

ハンドトリートメントをすることもありましたが

 

今回改めて、AEAJの手技を学んでみようと思ったのです

 

 


 

目的は、いくつかあるのですが

一番は、母にしたいと思ったからおねがい

 

認知症になった母に

介護で身体に触れることは毎日ですが

 

 

トイレ介助や、お風呂介助以外に

スキンシップを取りたいなと思ったのですキラキラ

 

 

オイルには

肌をしっとりさせたりする効能もありますが

タッチングをすることで

 

 

お互いに

安心と信頼の感情をもたらすと言われる「オキシトシン」というホルモンの分泌が増します気づき

 

 

 

子どもの頃に、たくさん触れてもらっていたら

大人になった時に

そのホルモンが出やすいという研究結果があるそうです!

 

 

子どもの頃の私は

母と肌を触れ合う時間はあまりなかったかもしれない…と

大人になった今、感じています

 

 

私が子どもの頃は

スキンシップの重要性の情報が今ほどなかったということもありますが。。。

 

 

 

記憶の中に

小学生の頃だったと思います

 

一つ年下の妹は

甘えるのが上手で

母に手を繋ぎにいったり

くっつきにいったりしていましたキョロキョロ

 

 

ある時のこと

妹が、母の手を引っ張るようにして歩いたりしていた時

 

母が「手を繋いだら歩きにくいわ」

と言ったのを私は聞いて

 

 

手を繋ぎにいくと

母は嫌がるかもしれない・・・と思って

 

 

それからは、遠慮して

自分から手を握りにいかなくなったのですショボーン

 

 

外国の方は、ハグしたりキスをする習慣がありますが

日本の場合、それを自然にする習慣はないですからね・・・

 

 決して愛情がなかったわけではないのですが

スキンシップが少なかった可能性はあります




今なら理解できますが

子どもの頃のそんな満たされなかった出来事が

今もまだ記憶の深い部分にあるかもしれません

 


 

昨日、インナーチャイルドカードのセッションの中でも

お客様が

「子どもの頃に母親に甘えられなかったことが寂しかった・・・ショボーンとおっしゃっていました

 

 

大人になった私たちが

誰かの肌に触れる

という機会はなかなかとれません

 

 

でも

アロマハンドトリートメントをするという理由があると

 

今まで触れることができなかった家族にも

触れやすくなりますおねがい

 

 

 

私は、子どもの頃に

もっと母親に触れたり触れられたりしたかった

 

 

そんな想いを

今からアロマトリートメントを通して

叶えてゆこうと思っていますおねがい

 

 

 

 

子どものころに満たされなかった気持ち

その思いを話してみませんか?

 

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