先日たまたま参加したアソシエイトハッピーアワーで、今晩のホッケーのチケット一枚余ってるけど誰か行かない?という話になり、行きがかり上?そのままもらって見に行ってきました。

Colubus Blue Jackets

ホームアリーナはNationwide Arena。我が家の目と鼻の先なのだけど、中に足を踏み入れたのはこの日が初めてでした。

Nationwide Arenaではホッケー以外にもいろいろなイベントが行われています。以前には、ハンナ・モンタナで有名なマイリー・サイラスのコンサートとかもやってました。

Nationwide Arenaの場所です。


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試合は夜でしたが昼間に撮った写真↓

ゴルフ@コロンバス

夜はこんな感じで↓

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多くはないですがレストランもあるのでまあまあにぎやかです。

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Blue Jacketsはかなり弱小チームです。Western ConferenceのCentral Divisionに属してますが、Central5チーム中現在最下位独走中です。去年初めてプレーオフに出場したとか。私が見に行った時はヘッドコーチが解任された直後でした。

席は事務所がクライアント用に押さえているボックスシート(個室になっていて部屋の先にせり出した観覧席もある。)で、サンドイッチなどのおつまみとビールはなんと無料でした。この日もPotentialなクライアント?がいましたので、私もちらっとごあいさつして少しだけ話をしましたが後は試合をみてました。いやはやアメリカ人は初対面の人とソーシャライズするのが得意ですよねー。見習わないといけません。

ボックスシートからみたアリーナの様子。接待用の席なのでまあそんなに近くはないですね。

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お、ピンチだ!

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ルールを詳しく知らなくても、サッカーと同じく(同じなのか?)ゴールにパックを入れたら点数が入るよって感じで気軽に楽しめます。パックが小さくてよく見失いますが。

試合の合間のエンターテイメント。趣向をこらしているのはアメリカのスポーツ共通です。
点数が入ったら大砲で何かを打ち出してみたり。ナポレオンのCannonのレプリカだそうです。

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アリーナの中を気球が飛んで、お土産?応援グッズ?を落とします。

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そして、アメリカのスポーツで欠かせないのは、かわいくないマスコットキャラクター。
我が母校、懐かしのUC BerkeleyのマスコットOskiもかわいくなかったですが、Blue Jacketsのマスコットは、Stinger。虫ですよ。。。

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ナニナニ?オレもまぜてくれよ~。←意味なくうろうろしてるあたりも、スポーツのキャラクター共通。

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試合勝ちました。Blue Jacketsが勝つのは珍しいことだそうですが、ラッキーでした。

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試合に勝って旗を振るStinger。やっぱりかわいくない。。。観客がさっさか帰る中で旗を一生懸命降っている姿はちょっと哀愁漂ってかわいそうでした。

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1月に行ったオペラの話を書いたのは、この話も書きたかったからなのですが・・・。
NYCで観たオペラにいたく感動したありぃ。コロンバスでもオペラをやってることは知っていたので、早速見に行くことにしました。しかし、オペラの良さに目覚めたのは1月も終わろうとしてる頃で、オペラのシーズンも終わろうとしてますからやってる演目もあまりなく・・・。

Valentine's dayにRomeo & Juliet。
うーんなんかベタな展開です。個人的にはロミオとジュリエットと言えばプロコフィエフのバレエかチャイコフスキーの幻想序曲なのですが、オペラのロミオとジュリエットはグノー作曲と初めて知りました。

コロンバスのオペラ、ミュージカルなどの情報はCAPA Columbusのウェブサイトで得られます。

CAPAのウェブサイトからでもチケットを買えますが、手数料として10ドルもとられる!というので、わざわざチケットボックスまでチケットを買いに行きました(いや、事務所の目と鼻の先なんですけどね。。。)。お値段は一番いい席でも100ドル。さすがにNYCと比べるとお安いです。その値段で今とれる一番いい席にしてといったら、最前列の中央通路から3席目にしてくれました。

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コロンバスダウンタウンにはいくつか劇場があり、今回はその中のOhio Theatreに行ってきました。

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場所はこちら。


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内部の様子を写真で撮ってみました。1927年建設。歴史を感じさせる重厚な造りで、シアターの内部だけでも一見の価値があるなと思いました。

ロビーの様子。「Exit」の文字がレトロで歴史を感じます。

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劇場内部。天井のシャンデリアと2階席。

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舞台とオーケストラピット。幕はRomeo & Julietのために作られたものでしょうか・・・。ここの劇場では字幕はステージ上部のスクリーン(写真↓の上部の四角いもの。下の写真だと「Intermission
」の表示が出ています。)に出ます。一番前の席だと字幕はちょっと見難かったです。ちなみにRomeo & Julietはフランス語でした。イタリアの話なのにね。

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サイドの壁面も凝った装飾です。

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有名な話なので説明は不要だと思いますが、念のためあらすじはこちら(Wiki)

ジュリエットを演じたMalinda Haslettは結構お年なのではないかと思うのですが、軽やかな身のこなしやしぐさから、ジュリエットの純真無垢な少女といった感じが演技にとてもよく表れていてさすがだなーと思いました。最初は顔(額のしわが気になっていましたが)だんだんとみてるうちに少女のように見えてくるところが不思議です。

しかし、どうも私は昔からこの話を「美しい悲恋」ととらえることができなくて、残念ながら今回もあんまり感情移入することができませんでした。ロミオが追放されるときにジュリエットも一緒に駆け落ちすればよかったじゃないか、とか。仮死になる薬も、そんなの飲んだら普通死ぬだろ、とか。ジュリエットが実は死んでないことをロミオが知らなかったのは、実はローレンスが二人を死なせることで両家の関係修復を図ろうとして、意図的に知らせなかったのではないかとか。。。ストーリーを知っていた方が楽しめるはずなのですが、今回はストーリーを知りすぎているがために、あまり入りこめなかった感じです。次があるなら・・・その時はもうちょっと素直な気持ちで鑑賞してみたいと思います。
1月にNYCに行く用事があり、初めてオペラを見ました。

Turandot by Metropolitan Opera @Lincoln Center
荒川静香さんがトリノオリンピックで使った曲として有名なあれです。

リンカーンセンターはこちら↓


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あらすじはこちら。

あらすじだけ聞いたらなんか単純ていうかつまらなそうと思ってましたが、実際に行ったらとてもよかったのです!!!!

有名なのは、Nessun Dorma(誰も寝てはならぬ)です。これもよかったですが、



私はリュー(王子カラフの父王ティムールに仕える召使で、ひそかに王子カラフに想いを寄せている)が歌うアリアにとても感動しました。王子に対する愛ゆえにその父親である王が拷問を受けないように、自分だけが王子の名前を知っている!と拷問を受け、それでも王子の名前をしゃべらないリュー。それはなぜなのかとトゥーランドットに聞かれて、「それは愛の力」といって、衛兵の剣を奪って自害する・・・というシーンです。

「心に秘めた大きな愛です」Tanto amore, segreto 



「氷のような姫君の心も」Tu che di gel sei cinta 
これは見に行った時のリュー役だったMaria Kovalevskaの映像がありました(衣装はちょっと違うけど)。



自分が愛する王子の希望(一目ぼれしたトゥーランドットと結婚したい)を実現できるよう、自分の身を挺するリューの無償の愛・・・言葉にしてしまうと何か軽くなってしまうのですが、歌を聴いていると心が打ち震えてきてしまって、こみあげてくるものをこらえるのが大変でした。一番すごい楽器は人間の声だなーと思ったり。とにかくよかったのです。

歌やセリフはイタリア語ですが、Lincoln Centerでは、各自の席の前に英語字幕が出る小さなスクリーンがついているので、それをみれば大意は把握できます。

ちなみにチケットは当日Lincoln Centerのチケットボックスで買いました($152.50ドル。もっと高い席(200ドルくらい)もあったけど、VIP用のボックス席みたいなのでもあるのかな?)が、行ってみたらなんと最前列の席でした!オペラはどうせでぶっちょの人が出てきて顔なんて見たって仕方ないと思っていましたが、実際はそこまででぶっちょでもなく、最前列なので歌い手の表情などもみれてとてもよかったです。実際彼らは歌を歌うだけじゃなくてちゃんと演技もしてるんですね~(当たり前?)。オーケストラの指揮者がかなりリアクションがでかくて、シリアスな場面でしんとしてるのに、指揮者の息遣いとか掛声?とかきこえちゃったりしてちょっと笑えましたが、それもそれとしていい体験でした。席がとてもよかったのも感動に貢献したのではないかと思っています。

Turandot@Metの最後のシーン・・・YoutubeでMetのを見つけましたが、まさにこんな感じでした(キャストは違いますが)。



ミュージカルに比べると何となく敷居が高いイメージのオペラですが、食わず嫌いせずにもっと早く試してみてよさを知っていればアメリカでいろいろとみられてよかったのになーと思った次第です。