ふにゅのブログ

これまで、神職の妻として出来ることはないかと考えてきました。

ブログは主にアルコール関連問題、日本の歴史や伝統文化、神社・仏閣を参拝して感じたことなどを書いています。


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人は生れた時から罪を重ねていくと言いますが、生れた瞬間はそうではないので、人が生きて行く上でも罪を重ねることのないように気をつけて行くということは大事なことですね。

 

天気はあまり良くなかったのですが、のどかな風景を撮りました。

 

この風景は、時々ニュースとして放送される場所です。

 

 

見覚えのある方もいるかも知れませんね。

 

 

コウノトリの巣です。

 

 

あいにく、子育てが終わったばかりということで、こちらではコウノトリを見ることは出来ませんでしたが、遠目から見てもかなり大きな巣です。

 

前置きが長くなりましたが、「許しが前提ではないですよ」という話に戻しますね。

 

例えば、道路交通法でいえば、駐車違反などもそうですが、友人や知人、家族などから「車で迎えに来て欲しい」と頼まれた人が車で迎えに行ったとします。

 

そこで、待ち合わせの場所に迎えに行った人がいないからといって、駐車禁止の場所に車を止めて、「迎えに来て欲しい」と言った人を探すために車から離れている間に駐車違反の切符を切られたとしたら・・・車を運転している方はそれもよく御存知だと思いますが、それは車を駐車禁止の場所に止めた人の責任になります。

 

これも理不尽に思えるかも知れないので、その時に駐車違反の切符を切られてしまった人は、「あの時に迎えに来てと言われなければ!」と、後で「迎えに来て欲しい」と言った人と揉める元になると思いますが、駐車違反の反則金というものは、あくまでもその時に車を運転して駐車禁止の場所に止めた人の責任になるのであって、その時に「迎えに来て欲しい」と頼んだ人の責任ではないということで、その時に乗っていた車が駐車違反をした人のものではなく、その後に違反をした人が反則金を納めることをしなければ、車の持ち主がその事情を聞かれるということにもなるので、それも困ったものではありますね。

 

中には、駐車違反の反則金を踏み倒し続けて、「刑事さんが家にまで来た」という話を聞くこともありますので、そんなことにならない為にも、車を駐車禁止の場所に止めて切符を切られてしまった人は、出来るだけ早めに反則金を納めた方が良いですよということになります。

 

飲酒運転の場合は、飲酒運転をした人だけでなく、その車を貸した人お酒を提供した人その車に同乗していた人も罰則の対象になりますので、いかに飲酒運転が厳しい罰則であるか、ということが解る内容になっています。

 

その中でも理不尽なこともありますので、ここに少しだけ書いておきますが、当事者が飲酒運転をしようとしていることを家族が制止しようとしたとしても、そこで当事者が家族を振り切って、家族の車で飲酒運転をしてしまった場合その車の持ち主でもある家族も事情を聞かれたり、罰則の対象になる可能性もあるということですね。

 

当事者が事故を起こした時に誰かに怪我をさせてしまったとしたら・・・

それが怪我どころでは済まない事故であったとしたら・・・

 

それを考えるとゾッとしますが、今日のテーマでもある「許しが前提ではないですよ」というのは、そういうことでもありますね。

 

許しが前提であれば、心から反省をすることが出来るのか?

最初から「今回も許して貰えるだろう」と思っている人は、心からの反省などしないですね。

 

許しが前提であれば、心からの償いをすることが出来るのか?

心からの償いというものは、「許して貰えるのが当たり前」ということを前提にするものでもないですね。

 

では、「一生、許して貰えるか分からない」という状態であったとしたら?

 

これも酒飲みあるあるだと思いますが、たまに「謝ったって、どうせ許してもくれないんだろ!」という人もいますが、それはその人の「許して欲しい」という要求が前提であって、そんな言葉を聞く度に「被害に遭った人に、まだ自分にとって都合のいいことを要求するのか?」と、唖然とすることもありますが、それと同時に「許すか、許さないかは相手の方が決めることでは?」ということを理解していないのだなぁと思うことがあります。

 

「許すこと」の前に「許せない」という気持ちを認めてからでないと、「許せない」と思っている人が救われることはまずないので、「許せない」という気持ちに添うということがいかに大切で、今そう思っている人に「許すということは大切ですよ」とは、私は言えないなぁなんてことも思ったりします。

 

繰り返しますが、もし、自分が被害に遭った方たちと同じ立場であったなら、「私はそれは言えないな」と思ったりもしますし、その気持ちの分からない人が「許せない」と思っている人と似たような思いをした時に、その思いが初めて分かるということもありますので、そんな時には何とも言えない気持ちになることもあります。

 

こちらは家族の立場からの飲酒運転の体験談です。

 

飲酒運転を起こした加害者の家族として / 沖縄県警HP

 

法的なもの(仏道)と、法的なもの(司法)の違いというものもありますが、「してはならないこと」を「それは、してはならないことですよ」と伝え続けてからでないと、どちらの気持ちにも添うことは出来ないですね。

 

 

話は変わりますが、ここで先日の記事の御礼を少しだけ。

アメーバさん、ありがとうございます。

励みになります。

 

 

 

今回の記事の例え話にしても、その経験者でないと分からないこともあると思います。

 

自分の気持ちを大切にするということは、理不尽なことや我が儘を押し通すことではないので、これからも内省をする気持ちを大切にしていきたいですね。

 

 

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