ゲーム感覚 | ふにゅのブログ

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これまで、神職の妻として出来ることはないかと考えてきました。

ブログは主にアルコール関連問題、日本の歴史や伝統文化、神社・仏閣を参拝して感じたことなどを書いています。


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暮れに空き巣と鉢合わせした件で、心理士と話をした。


その時に心理士から「ゲーム感覚だったのかも知れませんね」と言われて、「そうですね、私もそう思います」と答えた。


というのも、多少の心当たりがあったからだ。


随分前に知り合いの家が空き巣の被害に遭った。


その時に、知り合いは家の中で空き巣と鉢合わせをしたらしい。


知り合いが驚いて叫ぶと、空き巣は笑いながら逃げていったという。


私と鉢合わせした空き巣にも、そんなゲーム感覚があるのだろう。


だが、被害に遭った当事者からしてみれば、そんなゲーム感覚で空き巣なんぞをされては、たまったものではない。


その当時は、知り合いと自宅が近かったこともあったので、近所の少年に「心当たりはないか」と尋ねてみると、空き巣とは別の話を聞いた。


「あいつじゃないか」


「仕事もしてないのに、あれだけ金が続くのはおかしい」


「あいつは金がなくなったら軍手を持ってウロウロする」


「あいつが軍手を持っている時は気をつけた方がいい」


その話を更に詳しく尋ねてみると、その少年が車上荒らしをしているのを皆で疑っているという。


なるほど。


普段から、その少年が悪さをしているかもしれないと疑っている訳だ。


ほどなくして、その少年はまた別の知り合いのところで捕まったと聞いた。


盗ったお金は全て遊興等に使ったらしい。


働いた方が確実にお金を得ることが出来るが、それを仕事の延長線のように思っていたのか、働きながら窃盗を繰り返す者もいる。


震災後に瓦礫の撤去のボランティアをしていたことがあるが、その頃に同じ現場にいた者が自販機荒らしで捕まったと聞いた。


また別の現場では、単車や車を盗んでいた者もいた。


いずれも、若気のいたりで済まされることではない。


時が来れば、必ず捕まって本人が痛い思いをする。


そうまでしてリスクを背負う必要はないと思うが、話を聞けば聞くほど複雑になることもある。


捕まってからでも遅くはないのだが、被害を最小限にするためにも、ゲーム感覚がエスカレートする前に何とか出来ないものかと、思う今日このごろである。

 

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