紅紫色の部屋

紅紫色の部屋

スピリチュアリストであることを自覚しているからこそ
人間臭く苛立ち、悲しみ、苦しみを惜しみなく表現しています。

あと自己開示の練習

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他人との比較は重要。
啓発的な言葉で他者と比較してはいけないとか書かれてるけど、何を馬鹿なことを言ってるのかとうんざり。

他者と比較しないで自分で勝手に基準を設けると、自分が何者か分からなくなって破滅します。

現に月収1000万円超えるまで恋愛禁止にしていて、低収入を恥じていたけど、悔しいけど8桁後半で満足しようという気になった。

他者と比較してなければ、兆単位で稼ぐまで自分を認められなかったと思う。

精神世界の住人が一番苦労するのは時間の存在。

思ったことが現実化し始めるのに、まず脳内でコンマ何秒の時間がかかる。

この時点ですごくあり得ないほどの違和感がある。

肉体の制限が見えがちだけど、もっと大きな問題なのは時間の制限。

物質世界にあるたくさんの謎を解く必要が精神世界で活きている人には必要。

真性精神世界の住人への、物質世界の成功哲学、失敗哲学は甚だしく無用の長物。

時間についての説明が先に必要。

その時間が幻想でしかないのだけど、幻想でうまく生きるにはどうしたら良いかという視点が必要。

時間ってなんですか?

未来へ流れている。過去へ流れている。そういう次元での話ではないです。もっと根本的な話です。

その次元で言えば、過去から未来に流れているし、未来から過去の方向にも流れている。

その人次第。未来が先で過去が後。これがしっくりきます。

過去を計画したりはしないですから。

まあたまに過去を計画しますよね。後悔ってやつですが。

消滅の時から誕生の時に向かってあらゆるものを創造していく。

創造した出来事を再生すると過去から未来に向う。こんな感じで見える。

そう見えるだけで、本当は消滅が先かもしれない。

話を戻すと、時間って謎。

固体なのか液体なのか気体なのか。
可視光線内外での観測出来るのか出来ないのか。
時間の存在をどうやって人間は感じ取っているのか。
植物、動物には時間の概念はあるのか。もしかしたら無いかも。
※長文注意

最近ポーカーフェイスが崩れてきているらしい。

通常怒る場面で喋っていなくても、鬼とか魔王のような顔をしているらしい。

今までは完全に隠せていたのに、余裕がなくなっているのか、表現するようになったのか分からんけど。

一応全てを我慢しているのは間違いない。

全てを我慢していることが瓦解したら凄く良くなるのは間違いないけど、過ぎるお人好しが失われたら自分ではなくなるので末恐ろしい。

凄まじく軋轢を生むことを分かっているから出来れば避けたい。

その強烈な刺激を好む人たちに人脈がスイッチすることもすでに分かっていること。

でも凄く嫌い。見えない隠された本質を見極めた人にだけ報いたいという欲望があるから。

先が分かっているからこそ、未来が分かっているからこそ、制御・抑制する。

霊能力が人生をめちゃくちゃ邪魔しているから捨てようと思っているけど、本当は根本の原因を解決した方が良い。

壁は乗り越えずに回り込む事で回避したツケ。

物事を極限まで俯瞰して全体を見ることが出来れば壁を避けることなどとても容易い。

今現在人間の集合意識では時間や物質面、その他あらゆる制限があるから、人間界のルール外の策を弄すると溺れてしまう。

近視も悪い、俯瞰も悪い。

俯瞰はそれ自体が悪いのではなく、使い方によっては最悪になるというのが正しい。

この世もフラクタルなので程よく俯瞰して現実をコントロールすることが容易いことをよく知っている。

ビジネスどころじゃなく人として生きる上で非常に重要。

ただし、完全否定し忌むべきことだと今も思っている。

一部の人しか出来ない技を使うことは非常に卑怯だと思うから禁忌にしている。

本当は人に仕えるためにこの世に来たから、自身を一番低めると決めている。

結果にこだわって一番低める事にしている。

手段レベルでは当然策士のように振る舞う。

結果を完全にコントロールするため。

自分で決めたとおり完璧に低める結果が出ているから、実は満足。

魂の目的も高いレベルで達成している。

懸念は肉体が不満に思っている事。

なぜ肉体を満足させる必要があるのかわからない。

借り物だから、自分のものでは無いから、どうでも良いのでは無いか。

最後の瞬間まで、魂の目的だけを達成するレベルで動けば全く問題無いはず。

なぜ必要以上に良くしようと欲が出るのか無意識レベルでは理解出来ない。

魂が賢いとコントロールが強くなると感じる。

魂の目的に相応しい肉体(脳を含む)、生活環境を選んだ結果が出ているに過ぎない。

強烈な封建制度が魂と肉体に存在している。

それも弄された策で、肉体に気付かせることに意味がある。

地球に存在する高度な物質(肉体)のアストラル体が地球に影響して、地球の進化に寄与する。

(アストラルって何なのか分からないけど、そのまま伝達します。作用はわかるけど。)

地球の要請に魂が応えて、一人一人の生き方がある。

………
⬆︎感じれる人用の補足。

地球の進化に協力して、魂が恩恵にあずかる。

レベルが上がった魂を利用して、現実を変える。

これも魂の計らいらしい。

ほんの少しだけ根本に達した考察が出来て満足。

折り合いをつけてみようと思う。

その意思表示が怒りの表現。

この記事、一見矛盾していることを敢えて放置しています。

気付いた人だけ考えれば良いと思う。

本当は考えるのではなく、感じてほしいだけ。

悪魔が不完全な世界で人間が自分の心を開放し、欲望の赴くまま生きることを耳元でささやき説く。


自分中心であれ。自分がやりたいことをしろ。そうすれば心の苦しみから解放される。勇気を出して自分自身の生き方を始めよ。


何をするのも自由だ。善悪など無い。好きなことだけをしていたらいい。他人の批判など掃いて捨てるのだ。
世間の目や常識は何の価値も無い。他人に迷惑をかける事もあれば、助けることもあるだろう。汝の心が満たされる事をしていれば良いのだ。



条件は一つだけある。汝の行動の責任はすべて己自身にある。神や悪魔、在るの根源、周りの人間に責任はまったく無い。すべて己の責任である。

それさえ抑えれば汝自由ならん。心を解き放ち楽になりなさい。思いの赴くまま自由でありなさい。


人生は短い。喜び合えるものがいれば倍増するだろうが、一人であっても十分満たされることが可能だ。


目の前に打ちひしがれた者がいたらどうする。自分を犠牲にしてまで助けるのか?
無理をする必要はまったく無い。出来ることをしてあげるだけで自分も相手も満たされるであろう。


自分の心を、欲望を満たすためには溢れんばかりの恵みが必要だ。実際に溢れたものを他人に分け与えていればよいのだ。


そうすることで相手も自分も満たされるであろう。


これほどすばらしいことはない。


「光をもたらす者」の意図はこんな感じかも。
(本当はもっと極に寄りたいけど強烈なので柔めで)


陰徳をくれ、それ以外何の価値も無い。
という思考の瓦解が目的。


もっと近寄ろうとしたけど戻された。これで最後にしよ。