眉下切開トーキングへようこそ♪ 
いちのせ形成外科で手術の予約を入れたものの
急に不安になってきたスミス。
いろんな方の体験談を読んでいると
皆さん、用意周到に下調べをしたうえで
いくつもクリニックをまわり、
見積もりを並べて比較検討されている様子。
わたしは、整形初心者なのに
最初のクリニックで手術申し込んじゃって
本当に大丈夫？！ 
最低10ミリ切除って言われたけど
その診断は妥当なの？！ 
自信がなぁ～い！
思えば、ミキティ様のブログに感激しすぎて
ミキティ様みたいな方が
ビビっときたのなら大丈夫！
と、他力本願な感じで決めちゃって
自分でしっかり納得して決めた感が薄いから
気持ちがザワザワしていたんですね。
もう手術予約しちゃったけど、
今からでも遅くない！
他院のカウンセリングも
行ってみよう！
2件目のカウセは
■水の森美容外科 大阪院 津田院長
「眉下切開 大阪」で検索すると、
必ず上位に出てくる水の森美容外科は
名古屋を本拠地に、全国展開している
大手のクリニック。
6月に眉下切開の手術料金が
250,000円→199,000円に変更になったことで
瞼重たい族の間では、
ちょっと話題になっていました。
あとから知ったんですが、私がカウセうけた
津田院長はとっても人気があるみたいで
カウセ予約だけで
2ヶ月待ちもザラ
らしいです！
でも、超・引きが強いスミス 
指名したわけでもないのに、電話した翌週に
津田院長のカウセを受けることができました
きっと絶妙なタイミングで
キャンセル出たんでしょうね
オフィスビルが立ち並ぶ中ある「水の森」。
なんか、クリニックの名前に癒やされる～
電話予約の際にも
12時半にはクリニックを出たい…
と希望を伝えていたのですが、問診票にも
「何時までに出たい等ご希望はありますか？」
みたいなことを書く欄があり、助かりました。
だって、お昼休みとフレックスで会社を抜け出し
2時間以内に
職場に戻る！
というミッションだったので 
もちろん、瞬速スニーカー
さて、待合室は混み合っていましたが、
予定通りにカウセスタート。
スミスさ～ん、どうぞ♪
と、通されたのは、無人のカウセルーム。
大手アルアルで、先生と話す前に
カウンセラーさんに話をするんやろうか…？
と思っていたら、
津田院長が入ってこられました。
え？ 私が上座（奥の席）なんやけど
これって患者ファーストっていうこと？！
ほら、普通は「診察室」に先生が鎮座してて
そろりそろりと、患者がお伺いに入るでしょ？！
眉下切開となんの関係もないんだけれど
初めての大手美容外科受診だったので
そんなところに妙に感心していたスミスでした 
さて、本題。
炎の眉下いっぽん勝負
30分マッチ！
ちーん！
今度はメモも忘れることもなく、
眉下切開のことに絞って質問できました！
詳細書くと長くなるので、結果だけ書きますね
●眉下切開の適用。
●黒目がしっかり見えているので
眼瞼下垂の傾向は軽い。
二重切開の手術よりも、
眉下切開のほうがよい結果になる。
→自分では黒目に瞼がかぶってると
思っていたので意外でした
●切開は横40ミリ、縦10ミリ
●目頭側はたるみが少なく、二重が見えてるので
眉がしら側まで切る必要はない。
●黒目より少し眉尻側のあたりが
最大幅になるような葉っぱ型の
切開デザインでうまくいくと思う。
●このデザインで手術すると、
術後に目がつり上がったように
感じる人がいるけど、
実際にはつり上がらないので大丈夫。
●高齢者にみられるような上がり眉ではないので
極端に眉が下がるとは考えにくい。
眉毛固定は不要。
●縫合は、連続縫合ではなく、単針縫い。
●基本、黒い糸だけど、
気になるなら透明糸も選べる。
やっぱり、二重線切開じゃなくて眉下なんだ…
やっぱり、10ミリ幅で切除したほうがいいだ…
やっぱり、眉毛固定はなくてよいのね…
津田院長はネットで見るのと同じお顔で（笑）
とっても話しやすくて、説明もわかりやすかったです♪
私がカウセ3回目ということもあり、
だいぶ場慣れしてきたせいかもしれません！
別スタッフによる料金説明の際も
大手アルアルの、オプション料金の追加や
手術の予約をあおってくるような対応もなく
終始、安心してカウセを受けることができ
良心的なクリニックだなぁ～と思いました。
おかげでたっぷりお話しできて
計画通りに2時間以内で職場へ
帰ることができましたよ
この時点で、ずいぶん疑問も消化できて
カウセ内容に満足してたんですが…
もう1件カウセ予約してて～
その話はまた次に！
長々と最後までお付き合いくださり
ありがとうございました～
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ちょっとお世話になった方へ「ありがとう！」を
伝えたいとき、リンドールをよく買います。
いろんな味のチョコレートが入ってて1粒ごとに
幸せな気分になれる というか、自分用に
買ってこっそり食べようかな（笑）
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