いつもブログをご覧頂きありがとうございます
脱毛サロンBePure あゆみです
まだまだ朝晩は寒く気温の変化に戸惑いますが
みなさまお元気にお過ごしでしょうか?
本日は脱毛中の日焼けについてお話するので
これからの季節は今日のブログを参考にしてみてください
脱毛中は日焼けNG?
これからの季節、海水浴や旅行に行くこと自体は問題ありませんが、
そこで肌を日に焼いてしまうことが良くないのです
当サロンでも
「海や旅先でも、日焼け止めや日傘などを使って焼かないようにして下さい」
とお伝えしています
では、脱毛中の日焼けが良くないのは、なぜなのでしょうか
1.脱毛部位が日焼けすると痛みを感じやすい
紫外線による日焼けをすると、
メラニンが増えて肌の色が濃くなるだけでなく皮膚の乾燥も起き、
皮膚の水分が失われて乾燥すると肌の温度も上がりやすくなります。
光脱毛では熱で刺激を与える為、
施術時の熱さ、痛みも起きやすくなってしまうのです
2.シミなどの原因になる!?
肌が日焼けをすると「軽度のやけどをしたような状態」になるといわれています。
つまり、紫外線で刺激を受けたことで熱を持っています
その状態でさらに熱を加えると
刺激によるダメージも受けやすくなってしまいます
赤味が出て腫れてしまったり、シミや黒ずみなどの原因になったりすることもあるのでお気を付け下さい
脱毛中の日焼けはどこまで? NGラインは?
脱毛中の日焼けはしないにこしたことはありませんが、
「うっかり焼けてしまった」
「日焼け止めを塗ってもうっすら焼けてしまった」
という事態になることもあるはずです
そこで、当サロンの日焼けの目安などについてご説明いたします
1.脱毛部位以外の日焼けなら大丈夫
たとえば、今脱毛中の箇所が腕で、
日焼けしてしまった場所が脚であれば、セーフです
ただし、これから脚の日焼けした部分も脱毛したいと考えているなら、
次にご紹介する「日焼け後脱毛OKとなる時期」を参考に計画を立てましょう
2.もし脱毛部位が日焼けしたら、次の施術はいつごろからOK?
多くのサロンでは「2・3カ月は空けて下さい」と言われることも多いと思いますが
当サロンでは、赤み(ヒリヒリ感)が治まってから2週間ほど経てば
施術は可能となっております
3.肌をどの程度焼いてしまうと施術休止になるの?
日焼けといっても、少し火照った程度で肌色に変化がなければ、
肌の熱が引いて回復を確認できたタイミングで施術できる場合もあります
施術をお断りされてしまうケースは、
肌が焼けて黒くなったことが目視ですぐ確認できる状態。
仮に施術をして肌トラブルが出なかったとしても、
黒いものに反応する光脱毛では
光のパワーが分散してしまい
脱毛効果はあまり期待できなくなります
そして脱毛後の日焼けもNGです!!
施術後の肌は通常より敏感な状態になっているので、
紫外線が当たると普段より悪影響を受けやすくなります
乾燥が進んだり、人によっては肌トラブルにつながる可能性もあるため、
施術直後は普段以上に日焼けしないよう気を付けてください!!
これから暖かくもなりコロナでなかなか外出が出来ずに
お外で過ごすという方も増えていくかと思いますが、
そんな時こそ日焼け対策を心がけましょう
ご来店お待ちしております
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