マスターズ経て普段復活 & 街中華は昼が最高 & 駅前打ち込み休まず | KISHO director's blog

KISHO director's blog

人生のほとんどを広告マンとしての「食」に特化して考えてきた。愛食家として、これからは新しい観点で日本の「食」を考えていきたい。
もう一つ、人生とクラブライフ「ゴルフ」だ、太平洋クラブと富士カントリークラブの日常、箱根御殿場ライフを綴る。

 
毎年のことではあるが、私にとってもこの季節こそ、その年の新年度感・・・4月に始まるという世の流れは、私にもうってつけ。

一日6時間超をTV前で過ごす、珈琲淹れも暇さえあれば・・・200gパックが週二回とは。
決まりの如く朝のチーズトースト、最近はパスコから紀ノ国屋の食パンに変遷。
ポカポカすると出歩くのも足は軽い、昼はご近所の「大連」・・・780円で大混雑を避けて、11時半の開店即を狙う。
酢豚に餃子3個、美味しいスープまで付く・・・さすがにご飯は残してしまうが、おかずは完食できるようになった。
毎平日義務の様に駅前で打ち込み、右ヒンジを効果的に使うと飛び出します。
そして一日の〆は神田屋・晩杯屋・ドラム缶の何処か・・・目下サッポロの生と、ピーマンポテトの相性に参っている。
神谷町サイドに建築中の高層ビル、タワーの展望台よりも高くなった・・・10年前のこの地区の景観と様変わり、角度を左に振るとタワーより高いビルも出現。
 
目下’23年度のラウンドも20回を数えた、このペースだと80回前後が可能かも・・・GOLF内容は今一つだが、スコア造りが次なる課題になってくる。
 
マスターズが去るとノンビリとした普段が復活、次なる忙しさは5月の軽井沢シーズン・・・今年は宇都宮ゴルフも増えそう、普段の様相も変わっていく。
 
普段が何処に変わっても、
私の普段はゴルフが主役。