新文芸坐公演など | 活動弁士は七変化

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映画はかつて無声で、生の語りで説明者がいたのです!

この暑さのせいなのか?!
我が家のヘベレケPCさまが、動かなくなりました…(;゜゜)

シャットダウンします画面から、電源さえ切れません。
あちこちいじってみましたが、
「 カッ 」と眼を見開いたまま、
息絶えたようです。

そんな訳で、取り急ぎ9月から
の公開公演のご案内を簡単に…



9月8日(日)ひさびさに池袋新文芸坐で、
「番場の忠太郎 瞼の母」を
18時30分から担当します。
一回目を澤登師匠
二回目を坂本頼光弁士
三回目を斎藤が担当します。
複映は中村錦之助主演の「沓掛時次郎 遊侠一匹」←こちらはトーキー映画ですので、活弁は付きません。


詳細はまた追って。

10月5日(日)米子映画事変や、
10月12日(土)横浜みなとみらい大ホールや、
11月19日(火)のグリーンホール公演も、改めて詳細は告知致します。

あと、恒例街頭紙芝居公演が、
9月29日に品川宿場まつりであります。



スマホは四苦八苦、( ´△`)
ヨロヨロPCは遂に?!( ;∀;)
格闘の夏。
日本の夏。

あいや今しばらく~
お待ちのほどを…(○_○)!!





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