ウイイイイイイイッス!
誰が呼んだか知らないが(誰も呼んでない)、アメブロ鉄道界隈の北朝鮮こと、二十日莉奈でーす。
私の最推しがある界隈の一部から目をつけられて、バッシングを受けるようになってから早3週間になりますけれども、
まあともかく、twitterのタイムラインは根拠のない中傷やしょうもない糾弾ごっこで埋め尽くされている他、一部の過激な擁護意見を切り抜いて一方的にこちらが悪いかのように広く社会に印象づけようとする動きが現在でも見られます。
屁理屈を折り曲げ、頑なにこちらが悪いという帰結を変えようとはせず、身勝手で浅はかな主張を匿名で繰り返す。
我々に絡むなといいながら、自分たちは捨て垢で迷惑行為で絡みに行く。それでブロックされたら身内自慢で、反省してないと仲間内で盛り上がり、攻撃を煽る。
どこまでも不愉快で無礼極まりない方々ですねぇ。
まあ以前因縁のあった某先生が今のところ参戦してきていないのが一安心なところ。
巨人兵さながらに現れて、圧倒的な強さ()で全てを終わらせる恐ろしさは、間近で体験した人間にしか分かりませんよ。
この件、マジでお前はしゃしゃり出んな。
そしてこの一件、私の推しと、(確かに問題も多いところなのですが)彼女の事務所ばかりがやれ態度が悪い、反省していないなどと過剰に叩かれているように見受けられます。
相方はそれほどには燃えていない様子。
もとは、私の推しと、彼女と共通の好きなゲームで仲のいい、ライバル関係の事務所所属の相方のコラボ楽曲やイラストが、そのゲームのファンから私物化であると非難の声が上がったのが全ての始まりでした。
騒動以降、こちらはずっとtwitterもyoutubeを荒らされ、有意に多い低評価や粘着、中傷を受けながらも活動している一方で、
相方の方は、騒動以降は自枠で配信もせず、低評価も非公開にして沈黙を続けています。その間の活動は地域コラボと私の推しの枠の企画での出演のみ。
事務所の方針かもしれないし、確かにあのような状況では無理もないので相方本人を責めることはできません。
ただ、責任の全てをこちらに押しつけて、そそくさと逃げるような、ライバル事務所とその囲いの動きに対しては、断固として抗議していく所存です。
また、こちらに対するバッシングが苛烈なものとなっている一方、例の相方に対してはどこか控えめななのは、界隈における政治的な意図を感じざるを得ません。
恐らくご自身あるいは親しい人物の贔屓にしている方がそちらに属しているのでしょう。だからどこか力を抜いている。本気で叩いていない。おためごかしが透けて見えますね。
つまり、我々への攻撃が激化している背景には、身内でない相手には何やってもいいという、身勝手な思考が根底にはあるのではないでしょうか。
こればかりは例のゴロツキ連中に限らず、広く人類に共通しているものであると、社会心理学的にも言われていることではあるのですがね…。
こういう党派でしか物事を考えられない人間にはなりたくないですね。
もちろん、こちら側に何らかの文句や不満があって、それを実名で議論の場ではっきり堂々と問題提起される分には構いませんが、(その代わりこちらも毅然とした態度を以て相手をさせてもらいます。)
匿名や捨て垢で、収益化剥奪を目的とした低評価爆撃であったり、案件先へのクレームであったり、そういう相手の弱いところにつけ込む卑劣さは、世にも希な恥知らずというほかありません。
社会の一員としての然るべき態度を求めます。
ご自慢の超人気コンテンツが、とても弱く見えますよ。
また、今叩かれている推しの方も女性で、当然私含めてファンにも女性が(少数ながら)いるのにも関わらず、
単純な「男性向けコンテンツとそのファン(=強者)」対「女性向けコンテンツとそのファン(=弱者)」の構図にすり替え、
一方ではvtuberに対する社会的イメージの悪さを利用して、
一部の過激な擁護意見を切り抜いてvtuberファンは女性を蔑視していると標榜して、他界隈や(vtuberとは潜在的な敵対関係にあるとされる)フ トとの結託を画策し、都合のいいように攻撃を扇動するような、そういう姑息な態度が目に余ります。
人としての感覚を疑いますね。
このように、「弱者」の立場に居直って、殴る人もいないのに殴られたと強情を張り、一切の批判を受け付けようとしない一方、
vtuberへの職業差別や、(ファンのイメージや決めつけによる)発達障害への差別発言を堂々とやってのける心臓の毛の太さには驚きを隠せません。
なんというか、都合のいい人権感覚をお持ちですねとしか。
まずはご自身の攻撃性に気づけよ。
(だからこそ擁護する側も、いくら腹に据えかねていても、女性差別的な言葉遣いはやめましょうという話はずっとしています。結果的に推しも傷つけることになるわけですし、そういう構図を利用している相手だってやっぱり傷つくだろうし、誰のためにもなりません。)
私ね、旧帝大の大学世界に身を置いて、その中でいろんな論争とか非難の応酬とか見慣れている者だけど、よく知りもしない相手をよくこうも悪し様に言えるものだなと感心しています。
大した教養もないガキが調子乗って偉そうに。
だったらお前らがアルバム世界1位とってみろよ。
私自身も個人の自由を重んじる立場の人間として、こうした単純な構図を用いて犯罪行為を正当化し、攻撃の対象となった人物の職と人生を奪っても構わないという動きを非常に危惧しております。
向こうが一切の誹謗中傷をやめない限り、
こちらとしても、できることは何でもしていくつもり。
あくまで目的は向こうの好きなものを潰すことなどではなく、一部の因縁をつけてくる方々の攻撃性を第三者に可視化するとともに、ポジティブな言葉や応援する意見を発信し、推し本人や関連企業に届けること。
私にとって大切なものを守るための戦いです。
こちらとしてはね、やっぱり、3年前に親分が叩かれたことがこの界隈全体のトラウマになっていて、
誰にも助けてもらえない、こちらが本当に苦しくてつらいのに、他人事のように振る舞われた経験があることから、
自分の身は自分で守るしかないっていう強い信念に至ったわけですよ。
数多の炎上を経験し、多くのvtuberファンが絶望に包まれる中、
彼女だけは、数多の逆境においても、vtuberという「あり方」を、当たり前の存在にするという壮大な夢の実現のために、努力し続けていた。
黎明期からこの界隈の栄枯盛衰の全てを見てきた彼女の覚悟は、相当なものであることでしょう。
だからこそ、一人、また一人と、彼女の姿勢に感銘を受け、付き従うファンは増えていった。
彼女は我々の、vtuber界隈の、最後の希望なんですよ。
本当に本当に。
だからこそ、こんな人たちに負けるわけにはいかないんですよ。
私は最後まで戦うつもり。
かつて自分を救ってくれた最愛の人を守るために。
心の底から応援しています。
そして、ありがとう。
それから、しなの鉄道のS15編成の引退が決まったそうですね。
今まさに例の推しのとなりの事務所所属の「相方」が、沿線の自治体とコラボしている最中で、クレームが来ることを恐れた自治体側が、今まさに矢面に立たされている「私の推しを連想させる塗装」の編成を廃車にするよう、鉄道会社に圧力をかけたのか…と邪推してしまいますね…。考えすぎだけど。
こちらに全責任を押しつけて逃れるつもりだとしたら、やるせないですね。
とはいっても、こちらにできることと言えば、最後に乗りに行くことくらいなんですがね。
新長野色フォーエバー。
SNS時代、相手を懲らしめてやりたいとか、同調圧力や支配の快感とか、人間の負の感情がすごい早く広まるようになって、
企業とか自治体とかもそういうリスクを無視できなくなっているわけでして、リスクを避けるために、少しブレた視点ながら、クレーマー側の意向を汲んで先回りして、思いがけない対策に出るということも考えられます。
これは日頃から言ってることではあるのですが、
私のブログを流し読みで義務的に読んでいる方、そもそもvtuberに興味ない方、フォロー外していただいて構いません。
寄りそう気もない、理解しようとも思わない方には読んでいただなくて結構です。
ただ、少なくとも、「対岸の火事」だからといって、火の粉が自分達には及ぶことはないという不確かな思い上がりはしないほうがいいかと。
興味のないところの、一見関係のないように見える問題に対して無関心でいると、必ずご自身にかえってきますよ。
まあこれが去りゆく者からの忠告ということで…。
何かご意見とかあれば気軽にどうぞ。
こういう割と厳しいこと描いてるから新参者の鉄道系ブロガーに負けてしまったというのはある…。
ただ、誰かが不快になるかもしれないことを、誰かが言い続けることに意味がある。言論って、そういうものではないですかね…。
とはいいつつ、やっぱりこういうシビアな発信は、アメブロでは向いてないのかなと。
ブログ開設から7年半あまり。当時はアメブロも今よりは勢いあったし、115系も当たり前に走っていたし、一方でそもそもvtuberなんてものもなく、私自身も公正世界仮説を根っから信じる真面目なJCだったのですが、時の流れに伴う変化は凄まじいですね。
でもtwitterも、アカウント初めていざ発信できるとなると、それはそれでまずいことになりそう。
アメブロだからこそ、まだ投稿する前に理性が働くというのはある。誰も読んでくれないし、然るべき層に届く可能性も低いけれど。
逆に理性が邪魔なときは、twitterとかpixivとかの方が効果的なのかもね。
最後に。
もし今後コメ欄が荒れるようなことがあれば、いつでもモデレーターやらせていただく心積もりはできています。
かつて自分の同胞がtwitterでやられたように、
その無慈悲に赤く映えるスパナで、
湧いてくるキ印どもの頭を片っ端からかち割ってやる。