田町スタジオ マネジャーの
菅谷 宏一と申します(^^)
もともと学校の先生を5年ほどやっていたのですが、
「生徒に勉強を教える」というのが何だかしっくりこなくて、
「いろんな人のいろんな勉強を思いきり応援できる」勉強カフェに移籍してきました

初めアルバイトスタッフとして入社してから3年7ヶ月目
マネジャーとしては1年8ヶ月目になりました。
今回は
「さよなら」の余韻
というタイトルでブログをお届けします!
年度終わりの3月は別れの季節。
田町スタジオからも、2人のスタッフが卒業していきました。


(目をつむっちゃってるのが僕です

また転勤や引っ越しで東京を離れる会員さまもいらっしゃいます。
予期していた別れとはいっても
切ないものです

別れの挨拶「さよなら」は
漢字で書くと「左様なら」
今風に書くと「そういうことなら」
「そういうこと」って「どういうこと」?
「そういうことならば」……の後に続く言葉はなんだろう?
そんなことを考えると、
「さよなら」にもいろんな余地があるようで
切なさが和らぎます。
ひょっとしたら、また違う形で関わることもあるかもしれない。
5月OPEN予定の日本橋茅場町スタジオ。
じつは現役会員さまが脱サラして経営されるスタジオです!
会員さま→スタッフ
スタッフ→会員さま
という例も各スタジオであります。
「さよなら」
ひとまずの別れではありますが、
それぞれの勉強、それぞれの人生は続きます。
どこかのタイミングでまたご一緒できたら嬉しいなと思います

こんな歌を見つけました。
面白いのでご紹介。
「さようなら さよなら さらば そうならば
そうしなければならないならば」(枡野 浩一)
出典:
https://twitter.com/toiimasunomo/status/2783448441
「さよなら」の余韻を感じつつ。
勉強カフェではたらく社員が
日々感じていることを10.20.30日と
0のつく日に更新する、
「中9日ローテーション日記」
次回からリニューアル予定です(^^)
お楽しみに!