リアルで本音で喋れる友達はいない
年を重ねるほど
どんどん価値観の乖離がおきる
でも
ひねもす“のらりくらり”と生きていける
いろんな意味で日本に生まれて良かった
と思う今日この頃
コメントくださっている皆様、有難うございます。返信できなくなったり遅れたりすることがあると思ますが御容赦くださいませ。他意はございません。
アメンボの別名
ミズグモ(水蜘蛛)、カワグモ(川蜘蛛)、スイバ(水馬)、ミズスマシ(水澄・水馬)、チョウマ(跳馬、江戸時代の江戸の方言)、アシタカなど。
※現代の標準和名では、ミズグモは水生のクモの1種、ミズスマシは水生甲虫の一群をいう。
と云う訳で、ワタシの頭の中は一昔、二昔前のまま
アメンボ ≒ ミズスマシ である。
雨上がりの流れのゆる~い小川で、それこそ十数年ぶりにアメンボ発見!
あめんぼ赤いなあいうえお……
北原 白秋のこの詩も、あめんぼの歌だとずっと思っていたが『五十音』と云う題名だと還暦を過ぎて教えられた。
(何れも我が子にである)