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現在、葬儀が希望の時間にできないために何日も待たされる葬儀難民が増えているそうです。
ある葬儀社によれば、昼の時間帯に告別式・火葬を望む場合、斎場が一週間先まで埋まっていてすぐに葬式が出せないケースが増えているそうです。
世界に先駆けて超高齢化社会に突入した日本は未体験の多死社会へと向かっている(ヤフーニュース編集部)そうです。
火葬場不足が生む葬儀難民
「早朝」「友引」もフル稼働する火葬場、その火葬場が増設しにくい状況の中で
各自治体が講じているのが「受け入れ時間の延長」だそうです。
そんな隙間を縫うように
☆多死社会のビジネス「遺体ホテル」
☆「検体者登録」が増える
考えさせられますね。