台湾でいろんな種類のパイナポーケーキを買いまくって、食べ比べしてやろう
と、計画していました。
しかし、有名店に行っている時間がほとんどなくて、結局3種類しか食べ比べできませんでした←3種類も食べれば十分なのでは?
まず、事前にネットで予約して、ホテルに届くようにしておいたパイナップルケーキ専門店「微熱山丘」 のパイナポケーキ。
餡はキレイな黄色でパイナップルと冬瓜ミックスですが、ちゃんとパイナップルの味がします。
缶詰の甘いパイナップル味かな~
これはお子様からおじさんまで、万人受けするお菓子って感じ。
アタクシが絶賛している「微熱山丘」のは、たぶんお子様向けではないと思われる
ま、高いし美味いから子どもにやるのはもったいないっつーか←悪。
他にも「佳徳糕餅」のクランベリーパイナップルケーキとか、「維格餅家」も気になってたんだけどな。やはり3泊4日では全く時間が足りないです。せめてもう1日欲しいところ。
アタクシのように台北の滞在時間が短くて、かの有名な「微熱山丘」の店舗まで買いに行ってる時間がない!という方。
ホテルに届けてもらいましょう
注文方法
アタクシは英語が苦手なので「微熱山丘」の台湾語HPから入ります。
こちらにFAX送信用フォーマットなどもありますが、国際電話料金がもったいないので←ケチ。
連絡我イ門というメッセージ欄から直接オーダーしますた図々しいヤツ。
上から
姓名・・・名前(ローマ字で大丈夫)
連絡電話・・・電話番号(日本の場合国番号81+最初の0を取った番号。アタクシは携帯電話の番号にしておきました。)
連絡信箱・・・メールアドレス
信件内容のところに
要訂購
10個裝×2=700元+運費100元
總計800元
指定交貨日2012年○月○日
郵寄地址
台北市○○路○段○號
ホテル名
貨到付款
こんな感じで記入しました。
アタクシは10個入りを2箱注文したので、350元×2個で700元です。
現在、1箱あたり
10個入り=350元
15個入り=525元
20個入り=700元 です。
合計3000元以下は送料が100元かかります。
指定交貨日 はホテルに届けてほしい日にちです。
赤字のところは適宜変更すればOK
「貨到付款」は代引きなので、お店から届いた「確認メール」(←翌日には届いたよ♪変更がある場合には5日前までとか、台湾旅行楽しんでくださいね。という温かいメッセージつき)をプリントアウトして800元と共にホテルのフロントに預けておきました。
注:
現在「微熱山丘」さんではこの方法での注文を受け付けていないようです。
最近では、HPのオーダーシート(Word形式)の必要事項を記入し、メールに添付する方法で注文できました。
(2014年4月18日加筆修正)
これで一日中ホテルを留守にして遊びまわっていても、帰ったらちゃーんとパイナポケーキ届いてました
便利ですね~
送料が100元かかるものの、タクシー代と時間を節約できるし、あの重いパイナポ箱を持ち歩かなくて済むじゃないの
東京に微熱山丘の支店がオープンしています。
ネット販売も行っていますので、日本でも購入可能デスよ!(2014年4月現在)
と、計画していました。
しかし、有名店に行っている時間がほとんどなくて、結局3種類しか食べ比べできませんでした←3種類も食べれば十分なのでは?
まず、事前にネットで予約して、ホテルに届くようにしておいたパイナップルケーキ専門店「微熱山丘」 のパイナポケーキ。
かなりの重量&大きさ。
中身はドライパイナップルの餡だけを使っていて、繊維質感がざくざくしてます。
周りのクッキー生地の固さはカロリーメイトくらいw(カタチも似ておる)
味は甘すぎずバターの風味もあって、この重量のわりにあっさり食べられます。
これは飽きの来ない美味しさ
10個入りを2箱(1箱は土産用)買ったけど、人にあげるのが惜しくなって全部自分で食べることにしました←欲張り。
賞味期限が約2週間と短いので、冷凍庫で保存し、食べるときにレンジで温めてます。
この方法ならもっと長期保存できるから、あと2箱くらい買ってくればよかった~
さすが、大人気店のパイナポケーキです。
さて、お次は
ホテルの部屋に「ご自由にどうぞ」とおいてあったパイナポケーキ。
旅館の「温泉まんじゅう」や(雷鳥の里っぽい)ぽくぽくしたお菓子感覚ですね。
台湾のカタチをしています♪
餡はパイナップルと冬瓜のミックスで、パイナップル感は薄いような・・・
形が可愛い(?)のと、大きさが適度。
最後に空港のDFSで職場のお土産用に慌てて買ったパイナポケーキ。
箱が立派ですw
一応、味見をしてから買ったので不味いってことはありません。
餡はキレイな黄色でパイナップルと冬瓜ミックスですが、ちゃんとパイナップルの味がします。
缶詰の甘いパイナップル味かな~
これはお子様からおじさんまで、万人受けするお菓子って感じ。
アタクシが絶賛している「微熱山丘」のは、たぶんお子様向けではないと思われる
ま、高いし美味いから子どもにやるのはもったいないっつーか←悪。
他にも「佳徳糕餅」のクランベリーパイナップルケーキとか、「維格餅家」も気になってたんだけどな。やはり3泊4日では全く時間が足りないです。せめてもう1日欲しいところ。
アタクシのように台北の滞在時間が短くて、かの有名な「微熱山丘」の店舗まで買いに行ってる時間がない!という方。
ホテルに届けてもらいましょう
注文方法
アタクシは英語が苦手なので「微熱山丘」の台湾語HPから入ります。
こちらにFAX送信用フォーマットなどもありますが、国際電話料金がもったいないので←ケチ。
連絡我イ門というメッセージ欄から直接オーダーしますた図々しいヤツ。
上から
姓名・・・名前(ローマ字で大丈夫)
連絡電話・・・電話番号(日本の場合国番号81+最初の0を取った番号。アタクシは携帯電話の番号にしておきました。)
連絡信箱・・・メールアドレス
信件内容のところに
要訂購
10個裝×2=700元+運費100元
總計800元
指定交貨日2012年○月○日
郵寄地址
台北市○○路○段○號
ホテル名
貨到付款
こんな感じで記入しました。
アタクシは10個入りを2箱注文したので、350元×2個で700元です。
現在、1箱あたり
10個入り=350元
15個入り=525元
20個入り=700元 です。
合計3000元以下は送料が100元かかります。
指定交貨日 はホテルに届けてほしい日にちです。
赤字のところは適宜変更すればOK
「貨到付款」は代引きなので、お店から届いた「確認メール」(←翌日には届いたよ♪変更がある場合には5日前までとか、台湾旅行楽しんでくださいね。という温かいメッセージつき)をプリントアウトして800元と共にホテルのフロントに預けておきました。
注:
現在「微熱山丘」さんではこの方法での注文を受け付けていないようです。
最近では、HPのオーダーシート(Word形式)の必要事項を記入し、メールに添付する方法で注文できました。
(2014年4月18日加筆修正)
これで一日中ホテルを留守にして遊びまわっていても、帰ったらちゃーんとパイナポケーキ届いてました
便利ですね~
送料が100元かかるものの、タクシー代と時間を節約できるし、あの重いパイナポ箱を持ち歩かなくて済むじゃないの
東京に微熱山丘の支店がオープンしています。
ネット販売も行っていますので、日本でも購入可能デスよ!(2014年4月現在)