欠席裁判

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よく「欠席裁判」という言葉が使われますね。


これは、一般的には、


当人のいない席上で、その人に関することを決めてしまうこと


という意味として使われる言葉だと思います。




では、本物の裁判を欠席するとどうなるでしょうか?



仮に、裁判所からあなた宛に突然、


訴状本


が送られてきたとしましょう。



これを無視得意げして、放置して欠席するとどうなるでしょうかはてなマーク



訴状を受け取っていながら、第1回口頭弁論期日に欠席し、

答弁書も出さない場合、裁判所は、


原告の請求を認める判決


を出すことができます。


つまり、訴状に対して反論がないからそうしていると

判断されてしまうのです。


こういう判決を欠席判決と呼んでいます。



欠席判決を避けるためには、自分か弁護士が期日に出席するか、

出席できない場合でも答弁書を出しておく必要があります。


急病で出席できないようなときは、裁判所に電話をして

事情を説明すれば、欠席判決にはしないで次の期日を

指定してくれます。(ただ、診断書を送るべきでしょう)。



訴状を受け取ったら、くれぐれも


こんな言いがかりは無視しよう得意げ


などと思って放置しないでくださいね。



原告の言い分がそのまま認められてしまう可能性がありますよ叫び



訴状を受け取ったら、必ず弁護士に相談してください。