ネットや日常にあふれる医療情報。
どれが真実で、どれがデマなのか。
医療デマに騙されないためにはどう対策すればいいのか。
アドバイスが書かれてある記事を紹介します
医療デマ対策として、耳にするのが「リテラシーを身につけよう」という言葉。リテラシーがあれば、医療デマに騙されなくなるのでしょうか。テクノロジーの発達で大きく変わるメディア環境に、どう対応するべきか、専門家に話を聞きました。(朽木誠一郎 @amanojerk) https://t.co/Tg0PVY1HX6
— BuzzFeedJapanMedical (@BFJMedical) 2017年12月1日
https://ex.yahoo.co.jp/buzzfeedjapan/medical/8.html
一般の生活者は何をするべきなのか。
西田氏は「現代のメディアにこのような状況があることを知っておくことがひとまずのスタート」と語る。
「"予見可能性"と言っていますが、人間はある程度、先が見えないと、安心して行動できません。信じたいものを信じて、安心しようとする。実際には何がウソで、何がウソじゃないかも、簡単にはわからない」
「だからこそ、このような傾向が自分や社会にあることを認めた上で、できる範囲で従来のメディアリテラシーで言われる"疑う""調べる""比べる"を行い、一旦は信じるべきものを選ぶ。
しかしそれを過信せず、"間違っている"と思えばいったん立ち止まってみたり、方向転換したりするというのはどうでしょうか。むろん言うは易く行うは難し、ですが」
参考になさってください。
厚生労働省が、
すべての医療について病院やクリニックが患者の体験談をホームページに掲載することを禁止するそうです
厚生労働省、やっと対応ですね
口コミ情報は、ウソ、アフィリエイト、ステマが多すぎますからね
もっと早く動いてほしかったですが、今後に期待します
厚生労働省、ようやく規制開始ですね。当たり前といえば、当たり前のように思います。https://t.co/UHynJY5uiC
— 勝俣範之 (@Katsumata_Nori) 2017年12月1日
ここからは、お知らせです
16日、高松市で第4回OD四国 親の会をします
詳しくはこちら→ ”【予定】起立性調節障害 四国の会(香川) 12月”
また、次回から10月の鹿児島親の会・田中大介先生の講演会の
続きを書こうと思っています
ボタンを押してくださると喜びます
全国のOD親の会を応援しています