こちらのブログでも

こんな話が書かれています


(一部抜粋)


そんな中、だんだんと駅頭で、激励をいただくことが増えています。

「あんたはいつも駅にいたね。選挙の時だけ立つやつらに負けるなよ」「共産党は嫌いだけどもえちゃんのことは応援してるから」
 
(抜粋終わります)


「共産党は嫌いだけど‥〇〇さんは好き」

こんな声をネット上やちまたでもよく聞きます。

勝共連合などの旧統一教会や公明党率いる創価学会、

 


 


日本会議、自民党維新の会、などが
こういう意識を広めたんですよねショボーン


 創価学会の1例下矢印

 

だいたい海外の共産党と一緒くたにされてます。
なんか知らん間に洗脳されてます。

N国党の議員は国会で反共デマ下矢印ムキー


 




「共産党は嫌いやけど‥」
って思ってる人、それを声にする人
潜在的に共産アレルギーを持っている人たちに
その理由や根拠を是非とも聞いてみたい。

私は100%断言できるちょっと不満ダッシュ


それはただの勘違いだから!!


私は別に共産党員でもないし
この前誘われたけどきっちりと断ったし
これからもどこの政党に所属する気もない。


でも普段から社会に対しての当事者意識を持って
政治をよくみてたら普通に理解できることやと思う。


「政治家なんて誰がなっても一緒」
とか
「与党も与党なら野党も野党」
とか
そんなこと言ってたら利権に染まった
今だけ金だけ自分だけの極悪政治家たちの思う壺🏺になるだけやねん。


Netflixで「新聞記者」っていう
ドラマ(森友学園)も映画(加計学園)でも
観たらわかると思うけど
もちろんフィクション設定でで名前などは変えています
内閣情報調査室(内調)っていうのがあって
世論が政権批判しないように情報操作されてるんです
これにも官房機密費とかの大量の税金が使われてる

ネットサポーター
いわゆるネトウヨとかも内調が利用して、
反共デマとかもどんどん流してる。


 

 



だから
大手新聞やテレビなど

(民主主義国家では普通にある

こういう政治風刺もNGムキー)

 

だからテレビでは放送されない訳だけど‥

上矢印
(これについても最近すごいネタが上がってますびっくり)


 

 


 

 

磯崎さんは認めているんですよね‥2014年に。

高市早苗さんの「全部デマ」が本当なら

磯崎さんも嘘をついている事になるんです。

磯崎さんが嘘をついていなければ、

高市さんが終わりです。

 

 

だからと言って
ネット上には信憑性のないデマや憶測などが真実の何倍も拡散されてる。


 

 

だから読み手のリテラシーとある程度の知識が必須になってくる。


でも残念ながら多くの国民にはそれがないから
「政策」で政治家を選ばない。
それこそ選挙にさえ行かない。


 

 


1番あかん例はこれ下矢印


なすこさんのツイートから上矢印





気づいた時には
戦争に巻き込まれてるかも知れへん。

だから「新しい戦前」とか言われてる

戦争は始めるのは簡単で
止めるのはとても難しい
始まったらもう終わり。

始めないように徹底した外交努力が必要。
でも自公維政治ではそれをやらないムキー


だから
私はブログでだけでも声を上げたい。



反共は戦争前夜の声

       やねんな







蜷川虎三さんだけちゃうで

ニーメラーも言ってる





(何度もしつこいけど‥タラー

ぼうごなつこさんの漫画から)




ラサール石井さんも下矢印



(抜粋)


 広島市教委が、現在平和教育に使っている教材において、来年度から「はだしのゲン」を他の絵本などと差し替えると発表した。

もちろん広島の学校から「はだしのゲン」をみな廃棄するというような話ではない。

だから鬼の首を取ったように騒ぐほどのことはないかもしれないが、少なからず反響は大きかった。


 まず差し替えの理由がよくわからない。

現在小3の教材には、父親を助けるところ、(父親が反戦を唱えたために非国民扱いされ、仕事もなく)家族を助けるために町で浪曲を歌い金を稼ぐところ、母親に精をつけさせようと鯉を盗むところ、が使われている。


「浪曲は児童になじみがなく、鯉を盗んでもいいという誤解を与える」おいおいそんなバカな。

なじみがなければ説明すればいい。

それが授業ではないのか。

じゃあ世界史なんかなじみのないことだらけだぞ。

鯉を盗む行為に関しては皆で話し合えばいい。

そここそ大事なのではないのか。


「漫画では被爆の実相に迫りにくい」ともあった。

いや「はだしのゲン」ほどリアルに描かれたものはないだろう。

体中に割れガラスが刺さったままさまよう人。

体中の皮膚が剥がれ指先からその皮膚が垂れ下がったまま歩く人。

むしろトラウマになりそうな描写で、以前は残酷すぎると閲覧禁止になりそうになったこともあるぐらいだ。

しかし原爆の悲惨さだけが「はだしのゲン」の特徴ではない。

その反戦のメッセージが素晴らしいのだ。


 母親のセリフ「いつも戦争をおこそうとする企てをはやく見破って、みんなで声を張り上げ反対してふせぐのよ。国のためだと言って戦争して、かげでもうけるやつがいつもおるんじゃけえ」



 先生のセリフ

「政治をしっかりみつめてほしいのじゃ。政治から目を離し背を向けると知らぬまに戦争の準備がされ、気がついたときはおそいのじゃ」


 これは今の子供たちに絶対に教えなければいけないことだろう。

ひょっとしたらそう思ってもらっては困るのでは。

子供たちにはすすんで戦争に行く気持ちを持ってもらいたい人たちがいるのでは。

そう勘繰りたくなる。


 再び母親のセリフ

「また戦争をよろこぶ流れがおきてしまったらもうおそいのよ。つぎつぎと治安維持法みたいな法律をつくられ完全ににげられないようにされ、人間がただの戦争する道具にされるんだから」


まさに今現在への警鐘ではないか。


(抜粋終わり)




 

 


従軍慰安婦➡︎はだしのゲン➡︎第五福竜丸



反戦思想を植え付けかねない情報は

どんどん消されていってます



政治の圧力で




 

 


れいわも

それなりによく頑張ってる。