「変人」の定義

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ご無沙汰しております。

 

 

かなり久しぶりの更新となりました。

 

                                                                                           

その間、ご心配のメッセージなどいただき、ありがとうございます。

 

 

更新していない間も

元気にお仕事やプライベートを過ごさせていただいてました(^^)

                                                                                         

 

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↑八瀬の瑠璃光院の青もみじ。


ただ私自身、

この2か月は特に自分の核とより向き合い

本当の自分の思いや深いところと

否応なしに対峙する時間となりました。

 

 

 

そのため、何をブログでお伝えしても

本心とずれてしまい

ウソになってしまうような気がして

 

 


不器用な私は(?)ブログを書こうとすると

手が止まってしまったのでした。

                                                                                                    

 

 

はい、言い訳です()

 

 


ですがようやく、

その答えが見え始めてきたので

 近々お伝えできるかなという感じです。

 

 

 

またお付き合いいただけたら嬉しいです(^^)

 

 

さて先日、母校の京都大学でスタートした

 【京大変人講座】に夫婦で参加してきました。

 

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京大といえば昔から自由な校風ゆえに

変人がたくさん集まる

変人の巣窟

と言われていました。


 

 

それゆえに 


湯川秀樹先生をはじめとした

ノーベル賞受賞者の数々や

イノベーションを起こす卒業生を

多く輩出する土壌があります。

 

 


そもそも変人と言うと、

みなさんはどんな人を想像しますか?

 


 

奇妙奇天烈でユニークな風貌をして

面白いことを言ったりしたりする人のことを



一般的には変人と指すのではないでしょうか。

 


 

たとえば芥川賞の志茂田景樹先生のような。

 


 

ですが、私の中で変人と言うのは

 「変えていく人」だと感じています。

 

 

世の中の当たり前と言われてるもの

普通とされているものや考え方に

こだわらずとわられず



自分の興味のあることや好きなことに

情熱を持って追求していける人。

 


 

そして追求していくことを通して

世の中の当たり前や普通を変えていく人やなと。

 

 

 


ですが、最近の京大は

少し綺麗にかっこよくまとまりすぎているところがあり、

京大の伝統が失われつつある。

 


 

それに危機感を持った

京大総長の山極先生や

総合人間学部の酒井教授が発起人となり

毎月京大の“変人”な研究者の方たちにスポットをあてて

京大変人講座を開催されることとなったそうです。

 


酒井先生のインタビュー


↑めちゃめちゃいいインタビューです!



 

第1回の講座は真核生物の進化について

総合人間学部助教の神川先生のお話。

 

ナビゲーターは

昔探偵ナイトスクープで探偵をされていた越前屋俵太さん。



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真核生物と原核生物の違いや、進化のプロセスを

文系の私でも楽しく理解できるようにわかりやすくお話ししてくださいました。

 


 

その中で印象に残ったのが

 

「人間はなんでも分類して安心したがる」

 

 

「今日正しいとされている生物の分類が

明日にはまったく違う学説が出てきて

あっさり分類が正反対のものに変わってしまうことが

大いにありえる」

 

 

ということ。

 

 

その変化を恐れない。


 

そしてその変化そのものを起こして

これまでの当たり前や前提を変えていく人。

 


それこそが真の「変人」だなと

改めて確信しました。

 


 

そして誰もが「変人」となることができるし



そんな「変人」が各分野で増えていけば

世界がものすごく面白いことになるのでは?

と思いました。

 

 

みんなで変人ライフを楽しみましょう!