お母さんて、すごいですね。


かくいう私もお母さんなのですが...泣き笑い

自画自賛したいわけではありません。


保育園で働いているときに


ママーーーー

お母さーーーん

といって泣き叫ぶ子供たちを何度みたことか...ニコニコ

具合が悪いとき

怪我したとき

寂しくなると

決まって泣きながらお母さんを求めますニコニコ


しかし...それは子供たちだけでなく

認知症の方々も同じです。


不穏とは

『急に攻撃的になったり、興奮状態が抑えられなくなったりする状態』を指します。

認知症の方は次第に認知機能が低下し、自分の置かれている状況を理解できなくなります。
理解できずに不安が積み重なると、周辺症状として様々な症状が現れます。

その中の一つが不穏です。

この不穏状態のときなどに

『おかぁさーーん』と叫んだりします。

そんな子供たちや高齢者の方々をみてきて

ある疑問が...


なぜお母さん??

私は未だかつて


お父さーーーーん

パパァーーー!!

とよぶ子供や高齢者をみたことありません。

一人不安や恐怖と戦っているときは

決まってお母さんを求めます。


小さな子供たちは

小さな世界の中で

一番の心の拠り所がお母さんなのはわかります


認知症の方々は

お母さんと呼んでいた時期はとうに過ぎ去り

なんならお母さんが亡くなってから何十年も経っているであろう...

それでも尚お母さんの影を探し求める...


先日看させていただいた癌の末期の方も

せん妄状態のなか


『おかぁーさーん、起こしてよぉ、おかぁさーん、助けてよー』と声が枯れるまで呼び続けていました。


育ててくれた人がお母さんではなかったら

お母さんを求めることはないのかもしれませんが..きっとそのときは担っている人の名を求めるに違いありません。


育ててくれた人というのは

それだけ人の心のなかで生き続け

軸であり

拠り所であり

糧になる


お母さんは絶対的な存在です✨

何十年経っても、認知症になっても、忘れることはきっとありませんニコニコ


お母さんてすごいんだなと改めて感じましたイエローハート

世のお母さん、貴女方は素晴らしいですラブ




友だち追加