同じ長さですが、
後ろのラインの取り方で
サイドから見た印象が変わりますよね。
どちらもお似合いですし、
スタイルとしても良い感じですが、
印象は変わりますよね。
左はモードな雰囲気が少し出ますので、
キリッとした方向になりやすいです。
右は緩やかなラインですので、エレガンスさや柔らかさ、ゆとりが感じられます。
美容師的な目線で言うと
キレのある感じのある左の方が洗練さは感じますが
右の方が多くの方にマッチングしやすいなとも思います。
カットをする上で、安易にスタイルを乗せるのではなく、
その方の持つパーソナリティに寄り添い、
同じ長さでも
ラインを変えてあげる事で楽しみ方が変わりますから、様々な要素を頭の中でデジタルに作ることも求められます。
例えば、
同じラインでも、色が違ったり、前髪を変えたり、
柔らかく仕上げるとイメージもまた大きく変わりますよね。
メイクにも変化をもたらしますよね。
このように長さは同じように見えて、
「似合う」には印象が大きく関わってくるかと思います。
例えば
左は艶のない髪でパサっとしてるご新規さん。
右のように艶を出すカラーと、
毛先をまとまるように切るだけで
かなり若々しく感じられるかと思います。
艶って大事ですよね!
こちらの方もどちらもお似合いですが、
前髪の印象と、お顔と首に合わせた長さに設定することで
印象がガラッと変わります。
右のようなヘアスタイルですと
お洋服もネイビーの方が似合う様に感じますよね。
最後にこちらの方は同じ長さのショートでも
かなり印象が変わるかと思います。
左の方がカジュアルで、
若干、光の加減で色も明るく感じます。
右の方が落ち着いて感じますよね。
白い洋服には右の方が似合ってる感じがします。
左はデニムとかが似合いそう。
この様に、
長さだけではなくて、スタイリング一つで印象が変わるのですから
「似合う」は
美容師だけのテクニックではなく、
皆様の家での仕上げ方にも大きく関わりますよね!
とは言え、
カットの上手さあってこその再現性ですから
そのヘアスタイルになるためのカットをしてあることが重要。
そこは我々の重大な責任ですね!
ドラえもんが書かなければ
それはドラえもんじゃないキャラになりますから。
ドラえもんを描くと
目の作り方が違う人多いですよね。
目の描き方だけで印象が変わるわけですから
ね!
今一度
ヘアスタイルをご一緒に作っていきましょうね!
家で再現できる様にお手伝いできたらと思います!
—————————————————————
—————————————————————












