【メディアは比較検討する時代】 | belle diary 未来の経営者達

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情報番組による『◯◯ダイエット』がねつ造だった、テレビ局の街頭インタビューで同じ人物が度々出てくる、夏の風物詩となっている「24時間テレビ」も、毎年終了後に『ヤラセ』問題…。などなどメディアでは度々ねつ造、ステマ、ヤラセの疑惑が持ち上がりますね。

 

私自身はテレビを熱心に見る方でもないのですが、メディア情報が多角化しSNS時代となった事で個人の発言力が高まり、情報公開の敷居が低くなりこのような報道が多くなったのではないかと感じています。

 

たまたま上記のようなウェブニュースに触れる機会があり、そもそもマスメディアというものには真実ってあるのだろうか。と思ったので今回の題材にしてみました。

 

まずテレビに関して、主観ではありますが簡単に区分けしてみます。

【ドラマ、アニメなど】

台本ありき。役者が演じている事や、アニメ制作会社等が作成した画面に声優が声を当てている事など周知の事実。フィクション

【バラエティ、ワイドショー、情報番組、娯楽番組、歌番組など】

出演者が「本人」として登場する。台本はあるが伝えている情報、出演者の感想、などは事実であると認識されている。

バラエティではお笑い芸人がネタを披露しているがパフォーマンス自体は素であるとされている。ややフィクション寄り。

【ニュース、報道番組、ドキュメンタリー番組】

番組制作者が事実を元に取材・原稿起こし等を行い、映像も用意する。アナウンサーが口述により情報開示する。ドキュメンタリーは注目する人物・グループ・事象に密着して事実ベースで番組を作成、問題定義もする。ノンフィクション。

 

タイピングしていて「?」が多発しました。

意識していませんでしたが、ニュースやドキュメンタリーにしても「制作者」っているんですよね。当たり前ですがニュース番組には放送時間があって伝える事はまとめないといけません。ドキュメンタリーも対象の発言や問題をすべて拾う訳にはいかず、起承転結がありなおかつメッセージ性も必要な内容にしないといけませんね。撮影内容を前後させるなども日常的に行われているそうです。

 

本当の真実は私たち一人一人が毎日の生活の中で体験している事、ただそれだけでないかという俯瞰した考えになってしまいそうです。

 

また、テレビに限らず新聞社も同じだと思います。

ラジオ・テレビ・ネットの台頭により読み比べる・見比べるという行為ができるようになりました。様々な立場の人が発信できるという事で読者も視聴者も情報の比較が可能になり自分で信頼できるメディアを選べるようになりましたね。

 

かつては家に届く新聞社の新聞だけが真実のように思っていましたが、あれはその新聞社の主張・意見であり、さらには「希望」「願望」も織り交ざっている可能性があると感じるようになりました。

さらに海外メディアの情報も手に入るようになり(翻訳者の信頼度は大切ですが)世界基準の日本評価にも触れる事ができる今、(そのせいで膨大なニュース・情報が氾濫しており中にはフェイクニュースなどもありますがそれはまた別問題として)少し疑って出典を確認するなど、真実を常に疑う気持ちがいりそうです。

 

メディアもその大半が営利団体でありますので、商売繁盛・感動作りの為の手法を取ることもあるという事で「ヤラセ」と「演出」の違いや境界線を自分の中で持っていると付き合いやすくなるかもしれません。

 

事実ではない情報が誰の目にも触れる場所に大きく表示されている事もあると自戒していたいですね。

 

参考URL

https://ironna.jp/article/11254