言わずもがな、ここ最近の日本経済(主に雑誌)を動かしている
King&Prince
表紙の雑誌は重版
発売前にもかかわらず重版
anan50周年記念号表紙二形態
こんな活躍しているのに、全員天狗にならない謙虚な態度に高感度上がるしかない
とまぁ、最近の私のはまりようったら・・・
昨日、数か月前に予約注文していたカレンダーが届いた
発売日過ぎても届かなくて、1時間おきに配送状況をチェックし、配達予定日の夜7時にいてもたってもいられず、注文した”密林”さんに
『いつ届くんですか』
『本当に送られているんですか』
『今どこまで運ばれているんですか』
と、クレーマーさながらにチャットメッセージを送りつけてしまった。
それほどに
それほどに、待ち遠しかったのだよ、密林さん
この気持ちは、沼が深いほど理解できる
そして焦らしに焦らされてやっと届いたカレンダー
その日は一日仕事だったのが、あまりに暇だというので午後帰宅させられた。
好都合である。
わき目もふらず、最短コースで家路を急ぎ
ポストにブツを発見したときは声が漏れそうであった
これは・・・カレンダーという名の写真集ではないか
1年365日、余すところなく全方位的に彼らの魅力が詰まった写真という写真が…
はぁ、なんという可愛さ
一枚一枚確認していたが、ちょっとフライングで自分の誕生日の日をめくった。
その日が『推し』の写真なら、運命や~ん
『推し』も含まれていたが、全員の写真だった。
メンバーの誕生日には、幼い日の写真と今の写真が並んでいる。
リーダーの岸くん
我が子と同級生っていうのもあって、生まれた日もそう遠くないので…
キュンときた
休業中の岩橋くんのページはぐっと来た
いろんな感情が湧き出てきて、なんちゅう贅沢なカレンダーやろと思った
観賞用と保存用に二冊買うっていう人の気持ちが、今回わかったよ
これは、欲しい
そして、この気持ちこそが『ヲタク』
どうやら私はすっかり『ヲタク』になってしまったようだ、この歳で
はぁ~どの写真を待ち受けにすっかなぁ~
また画像を切ったり貼ったりする日々がやってくるんだろうな