訃報仕事中でしたが、第一報を聞いて「ああ、、、」と声が出ました。色々噂も聞こえていたのと、ご高齢ですから予感もあったのですが、やはりどこかで信じられない気持ちの方が勝ったようです。戦後の日本人に劇場へ行く楽しみを教えてくださったと思います。表舞台はさっぱりでしたが、縁あって、代表の劇団で夢を売る側になることができました。今も記憶に残るしあわせな時間です。ありがとうございました。日下さんにはお会いになれたでしょうか?どうぞ、安らかにお休みください。合掌