エンティームのダンスプラクティス。
見るたびに進化している。。
2024 TMAの時のScar to Scar。
イントロにダンスブレイク付き。バックダンサーと。
足音がビタっと揃ってるのが気持ちいいです。
脚の角度とか、ジャンプの高さとかシンクロの美しさ。
揃っている、その上で、
各人の個性が出てるイメージ。
プロのバレエ団でもソリストさんたち、
ジャンプの高さがまちまちだったり
ターンの回数も違ったりするのに。。(個人が主張しがち)
そもそも
揃っているということに対する
価値観が違うのか。。
そして エンティームの
フォーメーションの移動の速いこと!進化した?
ノールックで後ろに下がるところも。
8月末に放送されたテレビ番組
「音道楽」に出演した時、
メンバーのEJくんとニコラスくんがビザの関係ででられず、
(9人→)7人でパフォーマンス。
そんなにすぐに変更・対応できるの?と驚き。。
「声変わり」のダンスプラクティス。
音なしでも合わせられるのね。。
呼吸があってるからかな。
まさに「息が合う」。
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