昨日の予告通り、
早速インナーオリジンのアンバサダーの方々を紹介します。
オーストラリアの会社なので、オーストラリア人のアンバサダーが多いのですが、
オーストラリアでは広く知られた
有名な方々ばかりです。
その顔触れは、
世界チャンピオン7冠のサーファー
INXSの創立者のミュージシャン
毎日のようにテレビに出てくるセレブリティシェフ
5冠の世界ボクシングチャンピオン
オーストラリアのブラックジャック(と私が勝手に呼んでいる)脳外科医のドクター
モーターバイク競技の世界記録保持者
などなど、広い分野の第一人者が
インナーオリジンの理念に賛同して応援を公言してくれています。
その中でも注目してほしいのが、まず
テリーズ・カー。
以前のブログでも書いたのですが、
テリーズ・カーは女優のミランダ・カーのお母さん。
自身の病気の経験を通して、
化学物質が人体に与える影響の恐ろしさを
積極的に人々に伝える啓蒙活動をしています。
オーストラリアの、
’影響力の大きな女性’トップ50に入っている、
世界でも一目置かれている女性です。
そしてもうひと方、
デビッド・アボカド・ウルフ。
デビッドはアンバサダーの中で唯一アメリカ人で、
インナーオリジンのグローバル アンバサダーとして活動しています。
デビッドの名前を聞いたことがなくても、
スーパーフード・ローフードという言葉を聞いたことがあるという方は多いのではないでしょうか?
その創立者と言われるのがデビッドで、
栄養学・代替医療を勉強した人は全員、
最終的にはこの人の名前にいきつくと言われるほど有名で神様的存在。
1200万人のフォロワーを持つ大きな影響力のある方です。
この二人のアンバサダーを見ただけでもそうですが、
こんなに多くの有名人・著名人が応援を公言してくれているということは、
インナーオリジンが
怪しいところがあったり、
すぐつぶれるような会社ではない
ことが、
その人たちにとっても、社会にとっても、
明らかだということだと思うのです。
常識的に考えても、既に有名だったり著名人だったりする人々は、
既に自分のブランド・壊したくないイメージを背負っているわけですから、
新しいビジネスや会社をサポートすると公言するには、
慎重だと思うのです。
自分のイメージを落とす可能性のあるビジネスだったり、
すぐつぶれて自分の信用度をなくすような会社には、
手を出さないのが普通でしょう。
そんな人たちが、インナーオリジンの理念にはもちろん、
信用度・ビジネス的な面でも安心できる、
と賛同を表明してくれた。
これは、
インナーオリジンがこれからますます大きくなっていく、
質の良い、
信頼度の高い、
信頼できるビジネスだと、
太鼓判を押されたといっていいのではないかと
私は思います。
こちらのリンクから、インナーオリジンのCEOサリーアンと、
アンバサダーの人たちが出ているビデオが見られます。
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