こんばんにゃ。
わたくし、
今週は、デトックス週間だったようで、心にも身体にも影響が出てました。
私は、
もともと、
憑きやすい体質でして、
そういう体質だと
自分で気がついたのは、
高校生の時で、
たぶん、相当幼い頃から、
憑いてたりしてたんだろう。
でも、ヒーリングを学ぶようになり、
好き好んで、私が、
憑かせてる場合もあるということもわかりました。
だいぶ、以前より憑かなくなったけど、
ひどい時は、
寝込んだり、
高熱が出たり、
必要以上に怒鳴ったり、
他の人と喧嘩したり、
なんだりかんだり、
なんだりかんだり、たくさん、
してたので、
ここ近年は、
憑いてる時は、
憑いてるなぁと
すぐわかるようになりました。
今回も、
身体が重いし、
悪寒がするし、
眠くてたまらんし、
やる気もないし、
（ヨガにも行けないし）
なんかおかしいなぁと、
気になること、もやもやしてることを書き出したり、
塩でマッサージしたり、
セージを焚いたり、
お香を焚いたり、
浄化のスプレーしたり、
自分で、
エネルギーヒーリングして、
憑いてるのを解除したり、
（大物も解除
）
）なんだりかんだりして、
ようやく元に戻りました。
元に戻った後に、
会社のお掃除のおばさまと、
お話ししたら、
あら？いい顔してるわよ。
光ってるわ
と、言っていただき、
はぁーデトックス終わったー
と、思いました。
憑いてる時は、顔も変わります。
そしたらですね、
お試しがくるんです。
母から電話。
市のガン検査の案内が来たからと。
あっ、私は、
まだ実家の市に、
籍を置いております。
（会社にも、実家の住所で登録）
そーすると、
郵便物が、実家に届きます。
思い返せば、
私は、
私宛の郵便物を
両親に開けられることが、
当然のように過ごして来ました。
封筒の手紙はかろうじて開けてはなかったけど、
たぶん、
（あっ絶対に、）
私の部屋に入って、私宛の手紙を読んでいたと思う。
そういうことやめてください
と言っても、
逆ギレをされて、
そこから何も言えなくなってたと思います。
源泉徴収も、普通に開けられてて、
開けたまま、玄関先に置いてあったり。
（娘の年収を見てるんだな）
たぶん、日記も読まれてたと思うな。
実家に行って、
自分のバッグをそのままにして、
その場所を長く離れたりすると、
財布の中身、手帳など、
母は、未だにみてると思う。
子供にはプライバシーが全くないと思ってる母ですね。
話は元に戻り、
今回の
ガン検査の案内も、
まんまと開けたそうで。
ちなみに、昨年度のガン検査の結果も、
母は、開けて、
私に連絡して来ました。
百歩譲り、
母はもう歳だし、
郵便物は、
字が小さいし、
名前も、お互い「子 」が付くから
間違ってしまうかもしれへん。
しかーし、
開けないものもあるから、
明らかにわかって開けてると思う。
いつもの私は、
郵便物を開けてしまったと
いうのがわかっても、
（開けたと言わないで、謝罪なしに
開けっ放しで私に郵便物を渡してくる時もある。）
我慢して、
仕方がない
と、何も言わないでいました。
しかーし、
デトックスが進んでる私、
ちゃんと言わんといかん
と、
母に、
郵便物を開けられて、
自分が嫌な思いをしてると、
また言おうと思い、
電話を掛け直してみた。
冷静に、
私の思いを伝えてみた。
そしたら、母は、
言い訳が始まり、
私も、
私の思いを少し、
淡々と伝えると、
母は、
いつものように、
逆ギレ。
（かなーり激しいです）
でも、私は、
冷静に対応できてるから、
この逆ギレは、
うちの母の幼さなんだよなぁと
客観的に観察。
今まで、
母は
こうして逆ギレして、
色々誤魔化して来たんだなぁと
わかりました。
郵便物開けないで下さい
と、
前回、母に言ったのって、
もう何年前になるだろ？
たぶん、
また開けてくると思うけど、
これからは、
嫌なことはちゃんと伝えようと思う。
伝わらないかもしれないし、
たぶん、母は変わらないと思うけれど、
わたしは、自分が嫌だなぁと思うこと、
逃げないで、
ちゃんと伝えていこうと思う。
（娘は、嫌なことを母に伝えることは
駄目だと思ってるし、
娘は親になんでも、従順でなくてはいかんと思ってる。
嫌なこと伝えることは、ワガママだと思ってるんだな、うちの母）
誰かに何かを伝える時、
相手が感情的になってると、
どうしても、
自分も感情的になってしまったりするけど、
そういう時こそ、
自分を、客観的に見るようにして、
冷静に対応すること、
大切ですね。
お天気を予測するという、
ストームグラス。
お祝いのお返しに頂きました。
天気によって、
中のものが、形を変えます。
この写真はわかりずらいですね
ストームグラスが、
嵐の前は、
中が、
刺々しくなります。
私の心は、
刺々しくならず
嵐にならず、
穏やか〜にいたいなぁ。