“なう”よさらば | 桂米紫のブログ

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米朝一門の落語家、四代目桂米紫(かつらべいし)の、独り言であります。


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先月の頭から始まったお芝居のお稽古と本番、それに続いた落語会とそのネタ繰りで、気持ちがバタバタしておりましたのでうっかりと気づきませんでしたが…いつの間にやら、秋もすっかり深まっていたのですね。


先週の上郡高校に引き続き、昨日は同じ兵庫県の佐用高校の落語鑑賞会へ行かせて戴いておりました。

秋の抜けるような空に、色づいた銀杏の葉が美し過ぎて、何だか心が疼きました。


会場となった体育館の外通路に、街中では見た事ないようなでっかい蛾の死骸が落ちていて、別の意味でも心が疼きました。
…というか、若干エヅキました。


季節は巡り、何度も巡って…蛾も人間も、いつかは土へと還るのですね。


それまでにたくさんの美しいものを、目に刻みつけておきたいものです。


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