今ここの出会いから逃げて、目の前のある 「悪い気分」 を否定し、
今ここにない 「良い気分」 を実現しようとすることに躍起になるのではなく、、
どんなものでも現れているその 「気分」 に注意を向け、あれこれのジャッジや批判を差し挟まずに、
それに気づき、それと共に在るというこよって、受容 (統合) の門が開きます、、
この先に何が起こるかは、、「気づき」 のみぞ知る、、ってなところです、、
この世界は二極性で成りたち
必ず反対の側面があり、コインの裏表でひとつなんだ。
陰陽の法則だね。
『イイ気分』の裏側には『嫌な気分』が必ずあり、二つでひとつなんだ。
だから、光だけを願い光だけを求めることが
間違いっつーか出来ないこと。
だって二つでひとつだから。
このイイ気分でだけいたい、という
傲慢さ、コントロールは
まったくもって個人の都合だよね💦
これこそ自我(エゴ)の罠!!なのだ
『イイ気分でいたい』の裏側には
必ず 恐れ があるよ。
その恐れをまた怖いものとする自我もいる。
成功者たちの言葉を鵜呑みにする必要はない。
だってあなたはあなただもの。
誰かにはなれない。
誰かが
「こうしたらうまくいったよ。」
といったからって
あなたが同じ様になる保証はないよね。
だってあなたはあなただから。
世界でひとりだけのあなたなんだもの。
あなただけの背景、価値観、感性、思い、表現、、、
あなただけの好き、嫌い、こだわりなど
決して同じ人はいないよね。
キラキラしている成功者を見て、
あこがれとか羨ましい気持ちがわいた。
それだけなんだよ。
それだけなんだよ。
以上❗終わり❗
なんだよ~😌
その思いに意味付けをしないでいい。
その思いはただ内側から勝手に現れただけ。
恐れを恐れなくていい。
恐れは幻であって、ただのエネルギーだ。
良いも悪いもないんだよ。
あるのはいつだって後付けされた 解釈 だ。
自我性から生れた 判断・ジャッジ だ。
そのことに気づき続ければいいんだよ。
自分を裁かずにね。
起きていることを中立(フラット)に捉えること。
これは今に意識を置くことが困難と感じる人には、すごく有効だと思う。
自分の中にいるジャッジマンと
手を繋ぐことだからね。
自分の中で何が起きているのか、
観察する癖をつけたらいい。
自分の中を眺める視点。
自分の中で何が起きているのか気づいてる、知ってる、分かっている視点。
やってみると分かるけど、
本当に不思議なんだけど、
なんで自分に起きていることを把握できるんだろ?って疑問がわく。
なんでだろう?
なんで自分を客観視できるんだ?
なんでだろう?
なんでだろう???
それは、
あなたがその肉体ではない証拠なのさ✨
イイ気分にもオッケー🆗
嫌な気分にもオッケー🆗
どっちもあって当たり前。
どっちでもオッケー👌
そのフラットな視点が腑に落ちたとき
感情や思いが自分のものではなかったことが分かるよ。
そして、今でないどこかなんてなかったのだと
気付くんだよ😌💛
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