トリニティ数秘術って?シリーズ
今日はトリニティ数秘術の数字のみかたについて
これまでの記事
①トリニティ数秘術って何?自分を知るって?トリニティ数秘術で何がわかる?
②自分の数秘を知ると何が良いのか、ダメなわたしとの付き合い方
一般的に数秘術では
123456789と11,22,33のゾロ目が使われています
生年月日などの数字を順にどんどん足していき最終的にひとけたの数字にしたり
ひとけたになる前が11,22,33の場合だけそのまま残してマスターナンバーとして扱ったり
それに対して
トリニティ数秘術では計算の方法がちょっと違います
隣り合った2つの組みの数字をあわせて3つめの数字を産むカタチ
2つに別れたものが再統合を繰り返していき最終的に本質に戻る
最終的には1つの数字になるのですがその過程を重視します
1と7を足して→8 などのように
8になる直前の2つの数字がだいじなのです
8になる組み合わせは1と7の他にも
2と6もあるし
いきなり8になる場合もあるし
80になることもある
表記方法は17/8、 26/8、 8 、80/8など
結局8になるのになぜわざわざ直前の17や26を気にするのかというと
1と7で出来ている8と
2と6で出来ている8はそれぞれタイプが違うから
1の個性と2の個性は正反対だし
7も6もそれぞれ個性があります
構成しているそれぞれの数字の個性が違うから同じ8になる数字でも違う性質になります
だからトリニティ数秘術で「数秘8」言っている時は8系とか8グループという感じの意識です
最終的に8になることは同じなので
同じ8の性質を濃くもつ仲間です
前回のブログで紹介したスーヒちゃんに書いてある数字も
一般的な数秘術ではあまり見かけないような17/8という表記方法になっています
私は数秘8 私は数秘2 と言ってしまわずに
1ケタになった最終の数字をより細かく見るところもトリニティ数秘術の魅力です
♪トリニティ数秘術を気軽に楽しく♪
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