心にチクッと刺さる小さな事
たくさん……
男尊女卑
ご都合封建主義
田舎者というコンプレックス
私達はすごい!
舅「女が働くなんてみっともない!」
「アパートの外に室外機がないなんてみっともない!」
「馬鹿な警察官に言ってやったんだ!(武勇伝)」
「校長になってくれ、と言われたけど断った!(そんなわけ無いだろ…)」
「自分以外はみんな馬鹿」
姑「今日晴れたのは私のおかげ」
「私に恥をかかせたな!(別に普通のこと)」
「卑怯なことしやがって!許さない!裁判にしてやる!」
「男を怒らせる女が悪い」
「夫に殴られても仕方がない」
まぁ、どれもヤバい
結婚前から傾向は見えたから
すみれ「この結婚はやめたい」
といったケド……
「籍入れなくていいから、お金は出すから結婚しなさい」
同棲してやめたらいい、という謎の提案が…
夫婦で殴り合う舅姑
いつも夫婦でベッタリくっついてて
でも、カタワレ居ないと、相手の悪口
姑は、料理がビックリするほど下手くそ。
美味しくないし、人参1つにも長ったらしい「どれほどありがたい人参か」を語る語る…
不味い料理に、ひとつひとつ意味を持たされ、汁物はお椀の中に水深3cm、ご飯は茶碗にカレースプーン2杯分。
おかずはロースハム1枚。
一番大きな丼には、ポテトチップスが………
ひもじい………
すぐに訴える!と言っていたのに
「私をバカにしたやつは、裁判してやって、皆謝らせた」という武勇伝……
こんなことばかりの婚家でした。