息子は中学1年生。
発達障害と
診断されています。

6年生の時に

いじめで不登校に。

不登校になる前から、
学校側は
下級生の集団による
度重なる暴行等を把握していたのに

学校側は
いじめとして認めませんでした。

学校の把握していない
同学年からの
度重なる暴力や差別的発言もあり
担任に対処を求めたにも関わらず、

見たことがない、
相手がそんなことをするはずがない、
息子の方が近づくのが悪い、
などと言い返すだけで
加害生徒担任との連携や
管理職への報告さえ
全くしていませんでした。

不登校になってからも
いじめはもう過去のこととして
これからもし
何かあれば対処しますとなり、
息子は登校復帰できず
そのまま卒業を迎えてしまいました。

担任や校長の
一連のいじめ対応には
問題があったとして
教育委員会から指導が入り、
振り返りをさせられた学校。

その上での
対面での話し合いの場で…



小学校時代のいじめ問題に

かたをつけるべく

話をして来たのですが、


息子の元担任G

ほんとに

話が通じなくて

疲れる人でしたが、

本当に呆れ返るくらいの

残念すぎる方だったんだなと

再認識することになり

疲労感が半端ないです不安



何度か伝えていますが…


不登校になる前、

息子がT(イニシャルは毎回適当)から

いじめを受けていると伝え、

対応をどれだけお願いしても

担任Gは

本当は息子くんは

加害者Tと

仲良くなりたいのだろう

頑なに自分の考えに固執し、

私からの訴えに

聞く耳を持ちませんでした。


いじめられてるって

何度も伝えているのに。



結局夏休み明け、

息子は

いじめで不登校になってしまったのですが、

それでも息子の担任はまたしても、

(加害者)Tとは

仲良くなりたいだろうから

力になりたいと思っている

全くこちらの話を理解しないため

ほとほと困り果て…魂が抜ける


他の先生に助けを求めました。

担任と

コミニュケーションがとれなくて

困っていると(切実凝視)


その先生にも同席してもらい

間に入ってもらったことで

ようやく、


いじめが怖くて

不登校になっているのだから

加害者と仲良くしたい

などという考えは捨てる

となったはずでした。



それなのにその後…



②に続きます…