父の悲哀^^;ちょっとよそよそしい娘に一抹の寂しさ | タイの海辺の田舎町でスローライフ

タイの海辺の田舎町でスローライフ

タイで35年間暮らしている元バックパッカー。6
年半前にバンコクのカオサンとシーロムで17年間続けてきた「竹亭」を閉め、タイ南部の海辺の田舎町プラチュアップキリカンで再起を賭けてタイ妻と日本料理店「富士山」を開店しました。毎日全力奮闘中。

今、バンコクの自宅でこれを書いています。

空が青くて静かなプラチュアップキリカンから喧騒のバンコクに戻ってきました。

 

バンコクはごみごみしている。

人が多い。

車が多い。

オートバイがいきなり飛び出してきて車の横をすり抜けていく。

 

時間の止まったような海辺の町から帰ってくると目が回りそうです^^:

 

東京で暮らしていた頃、

印度やタイ、山梨の実家から東京に戻ってきた時の感覚を思い出します。

 

5日振りに会う娘の望も元気です。

最初はなんだかよそよそしかったけど、

ママとまた口喧嘩を始めた頃から調子が出てきたようで

いつもの無邪気な娘に戻りました。

 

本当はもっとチビだった頃のように

「お父さーん」と叫びながら走ってきて

思いきり私に抱きついてほしかったのですが

13歳だからそれはもう卒業してしまったのかな。

 

寂しさを隠し切れないお父さんは

すねたいのを我慢しましたよ。(爆)

 

でも、いま彼女が夢中になっている

ダンス教室の帰り道

手を繋いで歩いてくれました。

 

もしこの日記を気に入って頂けたら、

お手数ですが下のアイコンをクリックして頂けるとても励みになります。

どうぞよろしくお願いいたします^^

 

にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ 

タイ・ブログランキング