店を閉めて妻の大変さがわかるようになった | タイの海辺で54才の再挑戦

タイの海辺で54才の再挑戦

タイで29年間暮らしている元バックパッカー。昨年8月、バンコクのカオサンとシーロムで17年間続けてきた「竹亭」を閉め、タイ南部の海辺の田舎町プラチュアップキリカンで再起を賭けてタイ妻と日本料理店「富士山」を開店しました。毎日全力奮闘中。


テーマ:

竹亭を閉店して以来、自宅で過ごす時間が長くなりました。

 

今までは午前10時前に家を出て毎晩帰るのは午前様でしたから、毎日が休日のようで勝手が違います。

新店の準備も10月に内装工事に入るまでは忙しくありません。

 

だから、毎日娘を学校へ送り迎えしているのですが、これがなかなか一仕事です。

毎朝7時前に家を出て娘を送り届けて自宅へ戻ってくるのは8時半から9時の間。

 

夕方迎えに行くのも同じくらいの時間がかかります。

道さえ混まなければ30分で学校まで往復できる距離なのに、実際は渋滞で3倍の時間がかかる。

つまり送迎だけで3時間以上の時間をとられるのです。

 

タイでの運転は、いきなり車線変更してくる車や突っ込んでくるオートバイとかありますから、一瞬も気が抜けず神経が疲れます。

 

でも、普段の妻は送迎に加えて自分の仕事もするし、掃除洗濯などの家事に娘の勉強を見てあげたり、時には反抗期の娘と喧嘩したりもしていたんですね。

 

なんとまあ目まぐるしい一日なのでしょう。

自分が家に長くいるようになって、初めて妻の大変さがよくわかりました。

よくイライラカリカリしていて正直辟易することもありましたが、とても疲れていたんですね。

 

というか、それが今までわからなかったのは私に思いやりが欠如していた証拠です。(汗)

 

店を閉めるにあたって、きついことや悔しいこともたくさんありましたが、一方良い事もたくさんありました。

妻の苦労を身を持って少しは理解できるようになったのは、良い事のひとつです。

 

だから、妻には「いつも家族のために頑張ってくれていたんだね。ありがとう」と感謝を言葉にしました。

彼女は「別に。普通の事をしているだけ」と言っていましたが。

 

ピンチの裏にはチャンスが隠れています。

一見悪い事の裏には、良い事や学びが隠れています。

チャレンジは時に不安で怖いけど、わくわくしてきて血が沸き立ちます。

 

私の人生、順風満帆とはいかずアップダウンも激しいですが、それもまた楽しです。

 

3種類のブログランキングに参加しています。

もしこの日記を気に入って頂けたら、お手数ですが下のアイコンをクリックして頂けると手も励みになります。

どうぞよろしくお願いいたします^^

にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ

 

 

タイ・ブログランキング

begritさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

SNSアカウント

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス