※このブログは、アルコール依存症とモラルハラスメントの夫との日々を振り返って記録したものです。
私もたくさんの人のブログを見て、勉強して、助けられてきました。
誰かの役に立つかもしれないし、立たないかもしれない。自分自身への戒めも含めて、公開しています。

 

 

我ながら、過去の記録を見てはまだ信じていた自分に笑えるぐらいなのだけど。7年を短いととるか、長いととるか。

 

最初のころはとにかく、理解できない、悲しいという感情が大きかった。でも自分がただただ悲しみに暮れているわけにもいかず、心のどこかに悲しみを抱えながら子供たちを送り、仕事に出なければいけない。その現実さえ悲しかった。

 

「理解できない、悲しい」のはもちろんなのだけれど、起こった事実に対して、どうしたほうがいいのか、と客観的に考えることは今までちゃんとしてきたようでしてきていない。

 

子供たちにとって、「離婚すること」よりも「一緒に生活すること」の方が重要だと思っていたし、私が我慢してそれが成り立つなら、もう少し頑張ってみようという気持ちだった。

 

旦那が帰ってこないと、そわそわして、いらいらして、荷物をまとめたりどうしようかと色々考えだして、私の頭は子供どころではない。

息子が鼻血を出していたことに気づかず血だらけになってびっくりしたこともあった。

 

普通の生活ができていないことに気づく。

家にいても、安心じゃない。

旦那が帰ってきても、理由をつけて出ていくこともあった。旦那が家にいても、安心じゃない。

 

子供にとって、家族が一緒に生活することはもちろん大切だとは思うけど、安心じゃない家に住む毎日は、普通じゃないと初めて感じた。

 

現実がようやく見えたような感じ。遅すぎ笑

 

子供にお父さんと離させられたのはお母さんのせい、と思われてもいい。

いつかきっとわかってくれる日が来ると思う。

 

私の生活は、「子供どころではない」毎日。

これでは充分に愛を注ぐこともできない。普通じゃないんだと実感した。