この4月に第十二巻の文庫本が、文春文庫から発売。


長かった。各巻の発売時期と帯の文字


第一巻 2008/10 後漢王朝の衰亡

第二巻 2008/10 黄巾の乱、起こる

第三巻 2009/10 曹操、挙兵す

第四巻 2009/10 劉備、徐州に起つ

第五巻 2010/10 震天動地の戦いがはじまる(官渡の戦い)

第六巻 2010/10 劉備、孔明を訪う、赤壁の戦い

第七巻 2011/10 曹操、魏王となる

第八巻 2012/10 英雄たちの葬送(関羽、張飛、劉備、曹操・・)

第九巻 2013/10 孔明、馬謖を誅す

第十巻 2014/4  孔明、五丈原に薨ず

第十一巻 2014/10 孫権、老いて国を害す

第十二巻 2015/4 三国時代、畢わる


お馴染みの曹操、劉備、孫権がでてくるまで長い長い。曹操は2巻、劉備は4巻ぐらいまででてこない。


私の知る限り、すべてのことがらを、史実に基づいて余すことなく書いたのは、この宮城谷さんの「三国志」以外に見当たらない。


十二巻を読み終わったら、まとめて感想を書きたい。