セント・ルイス・ブルース

テーマ:

4/11

 

合唱指揮者の関屋晋さん死去(アサヒ・ドットコム)

 

去る四月九日、信州大学混声合唱団で長きに渡って指揮を振ってくださっていた関屋晋先生がお亡くなりになりました。

僕が在籍した四年間、信大混声にとっては実に1981年からずっとお世話になっていた関屋先生。

今年、喜寿を迎えられることをお祝いするはずだった、矢先の出来事です。

 

関屋先生の指揮は、若さと元気に溢れていました。

練習のときには、まるで憎き敵同士のように、罵声を飛ばされながらも、負けじと大声を張り上げました。

練習のたびにこちらが力を全部使い果たしても、敵いません。

でも、本番では急に優しくなって、持てる力をすべて引き出してくれるのです。

先生はとにかく若かった。

 

関屋先生の情熱を信大混声が永遠に受け継いでゆくことを願い、またそれを僕自身への誓いとし、ここに冥福を祈ります。

AD

ParaisoⅢ

テーマ:
2/4
立春。春よ、来い!

昨日は、今年初のぱらいぞでした。
,のこと)

今回のゲストは、焼酎に魅せられて我を忘れがちな漢、西ちゃん

おめざ持参が原則のぱらいぞ。
彼は焼酎の水割り(自家製、熟成済!)を持ってきてくれました。

それでは、今回のメニューです。

drinks
クアーズ×2
コロナ×2
ギネス×2
バドワイザー×3
キリン淡麗グリーンラベル×6
焼酎(薩摩白波:水=ほぼ1:1)
オタールV.S.O.P

foods
ネギトロユッケ(たまねぎ+ネギトロ+卵黄×めんつゆ)
おでん(練り物いっぱい+からしorみそ)
いか
ちくわ
ポテトチップス


例のごとくあまり良く覚えていないのですが、ビリー・ホリデイ中村一義の話をしたような気がします。


焼酎は暖めてから飲むと、まったく違う味・香りがするんですね。
自分でもたまーにお湯割りを作りますが、"西ちゃんブレンド"はそのまま商品化できそうなくらい旨かったし、何よりおでんに合っていました。
おでんの中にはさつま揚げが多かったので、薩摩つながりで旨さ倍増ってゆう感じです。


ブランデーは栓を開ける前からドキドキしてました。
ビンの形についてあれこれ言っては溜息をつき、
グラスに注ぐときの「トポトポ音」に聴き入り、
すこし口に含んでは無限の宇宙を共有しました。


やっぱり大学の合唱団の話になると俄然盛り上がります。
飲みの席で人間関係の話は外せません。

音楽とそれに付随する話題(酒も人間関係も音楽のうち)だけで何度も飲み会を開き、ちゃんと毎回盛り上がるというのは奇跡です。

ジャズ研の飲み会ではなかなかこうは行きません。

何かコンセプトをもって飲み会に臨むことが重要なのでしょうか。


そんなこんなで空が白み始めた頃、眠りにつきました。


今日はNHK-BS2アメリを観て、なんだかおしゃれな気分になったので、おしゃれトランペッターチェット・ベイカーを聴いちゃってます。


きょうのBGM:Plays Lerner&Loewe/Chet Baker,Bill Evans...
AD

先週末までは・・・

テーマ:
1/25満月
ボサノヴァ人間、アントニオ・カルロス・ジョビンの誕生日


最近、週末音楽人間と化しているのは一体誰かというと、僕です。


先々週はビーグルズタテタカコカミナリグモのライヴ。

先週は信州大学グリークラブの定期演奏会、松本交響楽団のニューイヤーコンサート。


僕の視点から、ちょろっと紹介します。

ビーグルズ:キメがかっちょよくてガッチリ息が合っています。アイコンタクトならぬ、リズムコンタクトってゆう感じです。

タテタカコ:学校の音楽の教科書に載っていそうな曲を、我の強い少年っぽく、それでいてシニカルに歌っています。

カミナリグモ:大学の同期。何か先入観が邪魔をして、彼の曲はまともに聞いたことがありません。2/5に長時間ワンマンライヴをやるらしいので、みっちり聞いてこようと思います。

信州大学グリークラブ:「グリーク・ラヴ」ではなく、「グリー・クラブ」と区切ります。

松本交響楽団:ぼっちゃけ、よく分かりません。



この中で一番印象的だったのは、グリークラブでした。

今回は空いている前の方の席で、心の準備をきちんと整えて聴きました。

一曲づつ余韻に浸り、まじめにアンケートに感想を書きながら聴きました。

何故そうしたか。

それは以前、そこの団員に、あまり期待しないでくれと言われたからにほかなりません。

・・・逆に良いところを見つけ出してやろうと思ったわけです。

でも、その思惑は最終的には実現できませんでした。

最初の内は、その"ばかな考え方"で対処しきれました。

3ステージ中の第3ステージ、いきなりケミストリーが爆発して心臓と宇宙との境目がなくなりました。

初めのばかな気持ちは、有機的な『声』の無限のエネルギーによって包まれ、消え去ってしまいました。

ちょっと、いい演奏会でした。


きょうのBGM:JOAO GILBERT in TOKYO
AD

ParaisoⅡ

テーマ:
12/31
X-Japan解散

昨日、ぱらいぞ第二回を開催しました。
(初回はこちら

前回は三人がそれぞれ自分の好きなものを持って集まり、ヴァリエーションを楽しむ感じでした。

それで今回はテーマを決めようということで、主に"ワイン"を楽しみました。


今回のメニュー

・ビール二種類(ピルスナー、黒ビール)
・ワイン三本
白:シュヴァルツ・カッツ・プリカッツ/ドイツ/2002
  名前は忘れました/カリフォルニア/2000
赤:キュヴェ・ミティーク/フランス/2001
・ブランデー
 カミュ/VSOP/赤ラベル
ピザーラ
 ウィンタークラブ+テリネギ
 ダブルチキンパック
ミスタードーナツ
 いろいろ
・チーズ

今回は一人ゲストを呼んで四人でやったのですが、上記のほとんどを空っぽにしました(ブランデーは前回の残りで、今回もちょっぴり残ってしまいました)。

中盤までは、DVDを観たり、話があっちこっち行ったりしてよく覚えていないのですが、途中からやはり合唱談義に熱が入ってゆきました。

各パートの中心となる人についてとか、これまであった問題点と今後の活動予定とを照らし合わせて解決策を考えてみたりとか、信州大学混声合唱団の"これから"について、かなりアツく話し合ってしまいました。
あまり覚えていませんが。

・・・・・。
さらに、今回もまたジョン・健・ヌッツォに酔いしれました。

彼にはイタリア人の血が混ざっています。
イタリア人というのは普段のしゃべり言葉からいい声をしています。
体のつくりが違うのです。
ぱらいぞ諜報部員からの情報によると、イタリア人男性の喉仏は常に下がっているそうです。
それは、常に声帯が開いているということを意味します。
常に美声で女性を口説いているかも知れないのです!

そうやって、僕はこれまで持っていたイタリア人像を書き換えながら眠りに落ちてゆきました。


昼前、寒さで目を覚まし、外を見たら、雪、雪、雪でした。
小さな雪だるまを作って、ぱらいぞ(天国)の玄関に置き、現実へと戻ってゆきました。


今日は、これから"妄年会"です。
今年あったことは全て忘れて、新しい年を豊かに妄想するのです。

皆さんも一年の最後に、妄想に耽ってはいかがでしょうか。
それでは、よいお年を!


あのときのBGM:Tenorissimo/John Ken Nuzzo

パライゾ

テーマ:
昨日は、混声合唱団の中でも酒に異常な関心を持つ三人でぱらいぞという飲み会の第一回を開催し、熱く合唱論を闘わせ合いました。

ぱらいぞとは、以前自分たちの合唱団で歌ったおらしょという曲集の中に出てくる、天国や楽園を指す言葉です ―


第一回ぱらいぞは、その名の通り、天国で催されました。

七種類のビール
四種類のピザ“ボンバー”


ぶどう酒
VSOP

これだけのものが揃って楽園でなければ、そこは一体どこなのか!?

数々の疑問をくぐりぬけた先に辿り着いたのは、ぱらいぞでした・・・


ジョン・健・ヌッツォの美声に感動しながら、今回の演奏会で歌った曲について楽譜まで持ち出して意見を交わしあいました。

演奏会の後の飲み会で、曲について一歩踏み込んだ有益な意見交換がなされるのは、世の常なのでしょうか。

あぁ、もう一度歌いたい!!


昨日のBGM:Treasure Voice/John Ken Nuzzo