人間の五感で最優先されるのは、聴覚と言われている。
では、嗅覚が鋭い犬は、嗅覚が優先されるのだろうか?

答えは動画で(笑)

 

 








どうやら視覚のようである(笑)

ごぶさたしています。

昨年の11月に転職し、来月また転職することになりました。
ここ数カ月、職場のトラブル続き少々弱ってますが、
来月から心機一転頑張ろうと思います。

 

ここを見ているそこのあなた、あなたですよ。

 

今の立ち位置や周囲の環境に違和感を覚えたら、
センサーは正しく反応している証拠。

 

エンジニアは、かなりの人材不足、3年前より明らかな高需要。


センサーが壊れる前に行動に起こすが吉。

 

今年に入り、SNSでちらほら見かけるようになり
試してみることにした。


トリオレショコラ(左上)
モンブラン(左上)
ノワドココ(右上)
ピスタージュ(右下)

 

 

 

 

 


実食の感想。

 

ドーナツの生地は、軽いガトーショコラ。
甘さ控えめでチョコレートの香りが意外と引き立っている。
悪くない。

4つともベース(生地)は大差なし。
あとは、ベースとトッピングとの組み合わせの問題。



>トリオレショコラ
ショコラクリームは、意外と甘さ控えめ。
もう少し甘くても良いと思ったが組み合わせは良い
自分の中では満足度高め

>モンブラン
マロンクリームは、予想通り甘く親和性が低い。
マロンクリームは、ホイップや生クリームの方が相性が良いと思う。

>ノワドココ
ココナツは嫌味がなく、素直。
キャラメルソースは甘いが量を抑えている点で生地と
バランスが取れている。

ホワイトチョコがココアの香りを一層引き立たせ、かなり良い。

>ピスタージュ
中心部のクリーム(ピスタチオ)と生地を合わせて食すと、
ピスタチオの風味を感じない。クリーム単体なら、
「あーそうかなぁ」という程度。意外と存在間薄め。


この中で一番良かったのは、トリオレショコラ(自分の好み)。
(嫁は、ノワドココ)

モンブラン、ピスタージュはちょっと微妙かな。


ここ数カ月の価格高騰は類を見ないほどの上昇率である。
しかし、同時に対策を覚えたおかげで却って価格は抑えられている。

去年の秋口から行った対策。
①paypayの還元利用
②旬を避けた購買
③特売をフル活用(チラシなど)


①ネット情報から入手。
②旬を避けるというもの。
③労力のかからない近場を選定

②おいて、一昨年の失敗から学び、かき揚げは丸亀製麺で予め購入しておく。
31日、、、この時期はてんぷらやかき揚げが付加価値(厳密にはエビ付き)により
価格が上昇するか、据え置きの物は売り切れるのが定石である。


参考価格

31日のエビ天1本400円、かき揚げは300円前後(エビ付き)


追加でいか天を半額セール時に購入し、これらを冷凍保存しておく。
蕎麦は、なるべく良品を選び、あづみ野食品の半生そばを購入。
案の定31日は予想通りである。

冷凍しておいた分、かき揚げは、カリカリ感は失われていたが、
それでもパフォーマンスは十分であった。

 

 

 


昆布巻き(ニシンと鮭、100円ローソン)

 

 

旬を避ける手段は、購入の機会逸失になる恐れがあるので
確実に入手が必要な場合は、早割か時期外れに購入しておくことを勧める。



 

あっという間の2022年

転職活動、コロナ感染(家族経由)、そして恒例の虫事件。

今年は、翻弄の1年という印象。

※詳細は来年書きます

こと感染症においては、今冬はインフルも流行のようで
まだまだ油断はできません。

どうかみなさんお気を付けくださいませ。

 

※喪中のため新年のあいさつはありません


それでは、よいお年を!


 

23日にケーキを受け取る。

今回は、あのケンズカフェ監修のケーキ、期待したいところ。

 

開けた感想は、

 

 

ち、、、、、小さい。

手のひらサイズ?

 

 

文庫本より明らかに小さい。

でも、味は良いはずという先入観の元、いただく。

 

 

実食の感想。

チョコムースケーキと底はガトーショコラのような生地である。

外側のチョコのコーティングも工夫が凝らしてありやや苦めに設定してある。

全体的には甘い印象。

 

総合的には、ヤマザキの量産型に比べれば味は良いけど、価格に見合うかは微妙である。

ケンズカフェ ガトーショコラに比べれば明らかに劣る。

 

来年はカットケーキにしようかな。

例えば、フレデリック・カッセルのミルフィーユ2つにしても価格は抑えられるし、

パフォーマンスはカットの方が良いだろう。

それか、グラマシーニューヨークのアフロでも良いかと。

 

少なくとも今回のケーキは、アフロにすら届かない。

 

 

2022年のクリスマスケーキを決定する。
恒例の量産品でも良かったが、少し飽きてしまった。

割引率が低くとも、もっと美味なケーキが欲しい。
かといって、クリスマスの時期にありがちなぼったくりケーキは避けたい。

今まで3割引きに拘っていたが、ポイント回収を活用すれば、
「ワンランク上のブランド品でもお買い得になるのでは?」
と考えたのである。

というわけで、一部地域で熱いベルクスでケンズカフェのケーキを予約した。

スーパーのお買い得ケーキが恒例となっているが、かなり迷っている。

というのは、年々価格が上昇している上、ケーキの物量が減っているからである。

 

 

 

 

ここ数カ月の価格上昇を考慮すれば、企業努力は認めるが、数年前のお買い得品を
知る以上、物量の低下と価格上昇は看過しがたい。

広告の物にするか他をあたるかは未定だが、今年は例年に変化を加えたい。


 

 

ネスペが通ったので失効しようと思ってたCCNPだが、

とある活動で継続の必要性を感じ急遽更新することとなった。

Cisco試験は2020年に改訂され、これまでの内容がガラッと
変わるため更新は難しいと思っていた。

CCNPの主要科目においては、更新必須科目「コア試験(ENCOR)」の
範囲が広くCCIE筆記試験と同一であるからだ。


前回の更新は、2019年5月12日。
今年の5月で更新が切れる予定だったが、コロナの影響で半年の延命。

ここ3カ月のとある活動でCCNPの更新の重要性を理解したからには、
更新が難しいだの、めんどくさいだの言っている場合ではない。

決行は2022年8月31日。ping-tの有料契約をポチる。

この2カ月は本当に地獄だった。試験範囲は従来の2.5倍はあると思う。

ただ、新試験には旧試験にあったシミュレーションやシナリオがなく、

旧試験と比較しても重複範囲の内容は浅い。


そして、きたる11月5日

結果はpass

 

 

これであと3年。2014年に取得して以来、3回目の更新である。



 


2022年10月からお酒が値上げとなる。
果実酒、チューハイ、ビールなどが対象で、
おおよそ数パーセントから~20%位上昇するらしい。

月末は、ラッシュが予想されるが、穴場は押さえておきたいもの。

先日の「おすすめのチューハイ」の続編となるが、ここで
掘り出し物を列挙する。それは、西友のお墨付きシリーズである。

こちらのお墨付きシリーズは、コスパよく、100円を切る

価格とは思えないほどのクオリティ。

 

 


メロンソーダは、ふくよかで香りが口いっぱいい広がる。
おすましラ・フランスは、とにかく香りがよくキレがある。
どちらも89円。

 

あと・・・

亀戸のドンキで面白いチューハイを発掘。

攻殻機動隊シリーズ、価格:78円。

味は、Suntory トリプルレモンシリーズに近く甘さ控えめ。

(賞味期限2022年10月まで)