🏈ミートルトです、こんばんは。

 

久々のブログになります。

 

ある友人が先ほど電話をかけてきました。

 

なんだろうと思ったら、以下の件でした。

ちょうど、メディアで話題になっていたので、

あまり驚きはありませんでしたが、気の毒に思いました。

 

それでは、

本人に許可を得ているので、少し紹介します。

 

某政党は、宗教法人との癒着をどんだけ国民に

丁寧な説明をし、反省するのかと思って期待して待っていたけど、

その身体検査は各議員の裁量に任せてしまった。

 

そして、

何の反省もないまま、内閣改造し代わり映えしない組閣に愕然だっ。エビが煙に巻いて逃げたような印象だ。

 

今回だけは(力が凄いこもり気味に)、

この党は解体する勢いの反省がないかぎり、支持者も戻らないでしょ?

 

これは、モリカケのときに見た同じ風景。

自浄能力を持てない政党を再確認させられた。

 

もう党員も支持もできない政党と改めて知った。

 

返って今回の再組閣で逃げの体質がわかってイメージダウンした。

 

都合が悪くなると、政治がこうやって逃げることをするのをダメージコントロールと呼ぶらしい。刷新された印象を国民に与えて、イメージダウンを防ぐときに政治がよく使うんだとか。

といった趣旨でした。

 

 

無党派層を前回からやめようと決めたばかりでしたが、

今回の悪徳商法の一連のニュースでは、

もううんざりという思いがいちばん強く頭に残りました。

 

 

 

宗教に限らず、

人の正常な生命活動を阻害するレベルで窮屈な生活を強いておきながらも(=人権侵害を受けているのに)、

それを断れなくさせるような悪しき思想や悪しき言動には、

罰する法律が早期必要だと思いました。

 

 

この一件ばかりはもう、

時の経過とともに水に流しても良いことではない。

支持者が時の経過と共に回復するようなことでもない。

それなりに厳しく律する威力を持つ

新しい宗教法人改革法と政治規制法が

法治国家の威信回復をかけて早期に必要だ」との話しも

かなりつっこんだ内容で延々聞かされ、

そうした被害者の皆さんは多いのでは?と、

傍から聞いても痛感させられました。

 

 

Beepencils

ミートルト🏈