2019年9月15日 17時

作業内容(元の巣箱、分蜂の巣箱)
・内見(採蜜の時期、巣箱増設の時期の目安を知るために)
・底板の掃除、スムシの駆除



今の私達の巣箱の大きさは、分蜂元の巣箱が5段、分蜂群の巣箱は3段です。
(分蜂元の5段の巣箱)


(分蜂群の3段の巣箱)


重箱式巣箱では、巣箱の4段目まで蜂の巣でいっぱいになると、

上2段が蜜の貯蔵層、その下に花粉の層、さらにその下が子育て層となります。


採蜜は、最上段の1段目の箱を切り取って、そこに溜まっている蜜を貰います。 


2段目の蜜はミツバチさんのために残しておきます。

 


という事で、巣がどこまで大きくなっているか、4段を越えて5段目まで成長しているか、巣箱を覗いてみました。


さて、どうでしょうか?

 

元巣箱の底板を抜き取り、巣箱の中を下から覗いた写真です。 


十字形の棒(巣落防止棒)は巣箱の格段に付けてあります。


見えているのは5段目のもの1つだけ、4段目のそれは見えません。


4段目は蜂の巣とミツバチ達に覆われています。


写真では分かりづらいのですが、肉眼で見ると、巣の再下端は5段目の上部に達しているのが分かります。


いよいよ採蜜OKの時が来た様です!

 

“愉飼な仲間たち”と採蜜する日取りを決めましょう♫

たぶん10月初旬頃かな(o^^o)





分蜂群の巣箱はどうでしょう。 


今は3段です。


同じように底板を外して、


下から照らして中を覗いてみました。


白い蜂の巣が良く見えます。


6~7枚の巣板が上から垂れ下がっています。

巣板の先端は3段目の巣箱の上部まで達しています。

 

 

分蜂した群がこの巣箱に入居したのは8月1日。

1か月半で巣板はここまで大きくなりました。


分蜂直後は、働きバチを早く育てる必要があるためか、巣板の成長速度が早い様です。

 

そろそろ、4段目の巣箱の準備をする時期の様です。

 

 

最後に、底板の掃除をしました。


底板は、上から落ちてくる幼虫の糞などが溜まり汚れます。


溜まってこびり付いている汚れを、スクラッパーでこそぎ落とします。



底板を汚れたままにしておくと、スムシという蛾の幼虫が湧いてきます。

 



両巣箱ともスムシは湧いていませんでした。


スムシは箱の木も食べ、巣箱の中で広がっていきます。


ミツバチの群れの抵抗力が弱くなっている時には、蜂の巣そのものにも侵入されて、巣を食べられてしまう事もあるそうです。


そうなると、ミツバチはその巣を捨てて、逃げ出して行くとの事…。


怖〜い!ご勘弁を(>人<;)


巣箱の隅々まで念入りに掃除をしますね!