スーパーで見かけて即カゴインしました!

クーリッシュの雪印コーヒー味!


雪印コーヒー大好きなんですよ。

甘くて美味しいー飛び出すハート


…でも、若い頃はともかく、流石にこの歳になると糖分が怖くてもうガブガブ飲んだりは出来なくなりました。

数ヶ月に一度、小さいパックを何回にも分けてちびちび飲むくらいだなぁショボーン



で、雪印コーヒー味のクーリッシュはどーだったかというと、そのまま雪印コーヒー味でした。

だから当然ながら美味しかったですけど、似たような味ならパピコのチョココーヒーの方が好きだなぁ。

リピはしませんけど、一度は食べられて良かったです。













おやつも買いました。


久々のフエラムネ、ベビーちゃんのためのアンパンマンの食玩、コロロのブドウ味のグミ。


コロロって柔らかくて美味しいですよねー、本当の果物食べてるぽい。

ハードタイプのグミも好きですけど、こういう生っぽい柔らかいグミも好き。















久々のフエラムネは小さな恐竜のフィギュアが当たりましたー。

ラプトル?













アンパンマンの食玩は、これ。


ベビーちゃんのお気に入りのおもちゃの一つになりました。












地元のローカル百均なんじゃ村に行ってきました。


小学生が描いてくれた絵をプリントアウトして飾ろうかなと思って、額です。














いつものバスボム、これを買いに百均に来たのでした。

バスボムってドラストで買うとやたら高いから。













何故かウンチ系のバスボムが充実してました 笑














百均ではさらに面白そうな玩具を見つけましたよ。














アヒルちゃんのコースターです。


これ100円ってすごいなぁ。


パーツが粗くて、うまく作動させるには指の微妙な動かし方にコツがいりますけど…個体差でしょうね。

スムーズに動くものもあるでしょう。














動画とってみましたー。

可愛いでしょ?














ベビーちゃんと猫6号ちゃんが仲良くしてたので、写真撮りました。
















これは旦那さんのお買い物。


旦那さんが自分で自分に買ったものですが、綺麗にラッピングされてて「ときめいちゃう」って喜んでましたよ。














カルティエの香水でした。


柑橘にウッド、スパイスが香る、大人っぽい男性らしい爽やかにセクシーな香りです。


良い匂いー。

私もたまに使おうかな?

メンズの香水って結構好きなんですよねー。

ブルガリのメンズの香水をメインで使ってた時期もあります。













早速小さな手が伸びてくる 笑


ベビーちゃんは最近はママ推しがすごくって、何やら素敵そうなものを見つけると「ママの」と言って私に渡します。

「これはパパのだよ。」ってパパに返そうとすると、うぎゃー!と泣き喚いて「ママの!」って怒ります 笑














草野原々の『大絶滅恐竜タイムウォーズ』読み終わりました。


面白かったですー!

前作『大進化どうぶつデスゲーム』の続編なんですが。


どうデスの方は内容はぶっ飛んでますが、まだ普通の物語の形式を保っていました。

でも恐タイの方は、もうそんなレベルの話では無くなってました。

どうデスは人間としてのキャラクターのお話ですけど、恐タイは時空と化したキャラクターのお話とでも言えばいいのか。


ものすごい高学歴な小学生男子の思い描くおバカな夢って感じです。


実験小説とか好きな人にはたまらないと思います。

筒井康隆とかソローキンとか。

あと、理系好きな人にもめっちゃオススメです。

ぶっ飛んだ内容ですが、きちんと考証して作られてますから。

巻末あたりの参考文献なんか見ても唸りますよ。

















高野秀行の『怪しいシンドバッド』読み終わりました。


今回は短編集です。

短くまとめてあるので、ルポといってもエッセイぽい感じになってます。

だから最初は「他の本に比べてやはりパンチが効いてないなぁ、その分いつにも増して読みやすくはあるんだけど」なんて思いながら気軽に読んでたら…いきなり胎盤食とかいうパワーワードが出てきてビックリしました!


ほんとこの人すごいなぁ。

なんでもやっちゃうもんなぁ。

















三津田信三の『シェルター終末の殺人』読み終わりました。


本格ミステリ…って呼んでいいのかな?

ホラー要素はほぼ無いです。

今まで三津田信三の本はお化けの出てくる怖いものばかりだったので、今回はちょっと新鮮な感じでした。


結末は賛否両論あるでしょうけれど、私は好きでしたよ。
















高野秀行『極楽タイ暮らし』読み終わりました。


90年代のタイの特にチェンマイの様子がよくわかります。


この本は古い本なので、今ではタイはもうぜんぜん違う感じになってると思いますけど、新しい情報はなくとも高野秀行の筆によるルポですから普通に面白くて読む価値ありありです。

流石に時代は感じさせられますけどねー。


この本はタイの街での生活を書いてますから、この人のその他の冒険の本とは違って割とフツーの現地生活ルポになってますね。

高野秀行の辺境ルポはぶっ飛んでますから、そういうのとはちょっとまた違って、穏やかで読みやすい軽い読み物って感じです。
















今度はこれらの本読んでます。


ファーブル昆虫記、しばらく止まってたので、また読み始めました。


牧野修のマウスは、とても詩的で美しいSF小説です。


竹田青嗣の本は、(難しいこと扱ってるので、比較的、ですけど)わかりやすいので好きです。














☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆


6年前の11月の記事です。


読み返してたら、当時の私のお気に入りのジャンパースカートの写真がありました。


うーむ、このころはひらひらした可愛いお洋服にハマってました、そういえば。








これもその頃の写真です。

ミニスカートにパニエにニーハイソックス、腰まである黒髪…


たった6年前とは思えないなぁ、今と全然ちがうー絶望








☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆









今夜の皆既月蝕、見ることできました!

やったぜ!