めぐる季節に

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今年のアクシーズの秋冬もので、個人的にも一番欲しかったのがコレ。

 

先週も皆でテストしたけど、やっぱり凄く良かった。

 

1年を通してハゴロモ、タドルタドルに次いで使う頻度においては上位間違いなしでしょうね。

 

 

 

めぐる季節を通して活躍するウェア、薄手の七分袖の中綿シャツ。

アクシーズクイン メグルキセツニ

 

中綿には化繊綿と天然繊維のハイブリッド中綿『Thermo Wool』。

Thermo Wool は、嵩高性と調湿性(吸放湿性)に優れるウール混の中綿

この綿は一般的なポリエステル綿よりも嵩高性に優れるため、少ない綿量でもしっかりとロフトが膨らむ
よって同じ重量の一般的なポリエステル綿よりも軽量なのに暖かかい


さらに化繊綿100%よりも調湿性(吸放湿性)に優れていることで衣服内を常に快適な状態にに保つ。

 

裏地に10dnのPERTEX QUANTUMを使用することで、体温を衣服内に伝えやすくし、そのことで中綿のロフトを引き出され、暖かさをより感じやすい。

 

 

 

 

この薄手中綿シャツはレイヤードすることを想定して首まわりは敢えてラウンドネックですっきりさせ、後身頃の裾を長くすることで座ったときの腰周りの保温性を確保しつつ、裾の両脇にスリットを入れることでリラックスして座ることができる。

 

そして数々の経験の中から生まれるのが“凌ぎウェア”

 

各部の中綿を最適な配置にした『凌ぐ中綿マッピング』

 

 

 

 

前身頃かなり薄手の30g/㎡の中綿を配置。

 

最近はハードに行動する人の為に、背中側の中綿を省いたインサレーションも多く出て来た。

しかしこのメグルキセツニは主に停滞中の寒さを凌ぐウェアとして使用することを想定してデザインされた。

暖かい熱は背中から上へと上がっていくことから、背中に綿が少ないものはすぐに寒くなってしまう。

寒い時にストールやブランケットを肩から掛けるだけで暖かいのはそのため。

 

メグルキセツニは後身頃には前身頃よりも厚い60g/㎡の中綿を配置。

ただ60g/㎡といってもそんなに分厚い方ではないので、寒い日の行動着としても十分に使える。

 

 

 

 

 

 

サイドに繋がったハンドポケットは、バックパックのベルトを通して使えばベンチレーション効果が高まり、ベルトが邪魔にならずポケットもしっかりと機能する。

グローブなどの収納などに便利。


寒い時はカイロなどを入れ、ジッパーを閉めれば保温性もしっかりと確保。

 

 

 

 

こうしてバックパックのベルトをポケットに通しておけば、風が抜けやすくなり、さらに前開きスナップボタンは通気性が良く、行動着として使用してもオーバーヒートすることはなかった。

 

テスト時はサンプルしか無かったため、皆Lサイズを着用、太った訳ではない(笑)

永松でMですね。

 

 

 

 

 


そしてこのウェアの良い所は7分丈というところ。

インナーとして使った場合もレイヤリングしやすいというだけでなく、焚き火や調理をする際に袖部が邪魔にならない。

 

 

 

 

 

寒い時はアームウォーマーと合わせて使うと最高ですね。

 

重量はフードとフロントジッパーが無いのが功を奏して、Mサイズで実測172gと超軽量!

 

秋冬シーズンにはインナーとしてプラス一枚の暖かさを提供し、春夏シーズンには軽量でコンパクトにパッキングできる保温ウェアとして、めぐる季節を通して使用できる。

 

夏の高山なんかにも超おすすめ。

 

 

 

 

 

寒い季節にはこの同素材のワタズキンと一緒に使うのもおすすめ!

 

またこのワタズキンはメグルキセツニだけではなく、お手持ちのフード無しインサレーションと併せて使っても最高ですよ。

何せコレ、たったの42gしかないのですから。

 

 

 

 

 

あと、このメグルキセツニは首の巻物と合わせれば最高~!

 

 

干し芋、笑。

 

 

 

 

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