HPhttps://tourdetohoku.yahoo.co.jp/2018/

 

 

「ツール・ド・東北」は、
東日本大震災の復興支援と震災の記憶を残していくことを目的とした自転車イベントです。

 

 

 

ツール・ド・東北フレンズ Special Thanks 羽生結弦

https://tourdetohoku.yahoo.co.jp/2018/event/friends/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Sir Paul Smith / サー・ポール・スミス

サー・ポール・スミスさんの顔写真

 

昨年に引き続き、今年はオフィシャルバンダナをデザインすることでツール・ド・東北をサポートできることを大変嬉しく思います。ライダー、ボランティア、関係者が皆で一緒にバンダナを身につけることで、大会に一体感と連帯感が生まれることを期待しています。

プロフィール

ファッションデザイナー幼少期よりプロのロードレーサーを目指すも事故に遭い、その夢を断念。その後、ファッションやアートに親しみ、人生のパートナーとなるポーリーン・デニア氏と小さな店を開きデザイナーとしてのキャリアをスタート。「ポール・スミス」が約70の国と地域で展開する世界的なブランドへと成長を遂げた今も、趣味でサイクリングを楽しみ、サイクリングウェアや自転車のデザインを通じて自転車に携わっている。親日家としても有名。

 

 

ツール・ド・東北 応"縁"バンダナ by Paul Smith

 

昨年のオフィシャルサイクルジャージに続いて、今年もPaul Smithとのすてきなコラボレーションが実現しました。
ライダー、ボランティアクルーのみなさん全員にポール・スミス氏デザインの応"縁"バンダナをプレゼントします!
本大会の趣旨に賛同いただき、Paul Smithよりすべて無償でご提供いただきます。

ポール・スミス公式サイト(外部サイト)

大会当日(9月15日、16日)はライダー、ボランティアクルー全員で応"縁"バンダナを身に着けよう!

ツール・ド・東北は、走ることで東北を応援するライダー、運営を支えるボランティアクルーや協力企業団体のみなさん、そして大会を応援してくださる地元の方々など、たくさんの方の応援の力に支えられてこれまで開催することができました。

第6回大会となる今年は、「応援してたら、応援されてた」という大会のテーマを体現するものをPaul Smithと一緒に企画しました。
参加する人、応援する人、支える人が一丸となって東北を応援することで大会を楽しんでもらいたいと思います。

ライダーは大会受付で、ボランティアクルーは受付または各従事場所にてお渡ししますので、大会当日(9月15日、16日)はライダー、ボランティアクルー全員で応"縁"バンダナを身に着け、大会を盛り上げていきましょう!