あるがままを受け止める | 親子の笑顔を大切にしたい~♪

親子の笑顔を大切にしたい~♪

不登校・ひきこもりのお子さんをもつ保護者の方に、
伝えたい事や気づいた事、わかちあいたいことを届けます。

子どもの自己肯定感を上げるため
「あるがままを受け止める」
は、有効的な関りです。

しかし、自分の内に
氣がかりがあると、
あるがままを受け止めようとしても、
受け止めたフリになります。

スッキリしていたら、
力強い認める言葉が出てきます。

私たちが発する言葉は、
心の影響を受けます。

氣がかりがあると、
なんて言ったらいいのかしら?
余計なことを言って氣分を損ねたら・・・
と、あれこれ考えてしまい、
氣づいたら、受け止められなかった
と後悔します。

自分がスッキリしていたら、
子どもが言いよどんだり、
ためらっている姿を見たら、
そのままを受け止めて
「揺れるよねぇ」
「躊躇してしまうこともあるね」と、
その時に適切な言葉が出てきます。

 

 

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