先日、殺意の中にいた って記事を書きました。
あれから、またあらためて、カルテ開示した200枚余りのカルテを見返してみました。
サマリーです。
サマリーは。。検索してください。
私…まだ、どこかで、主治医のコトを信じたかったんだな。。。
と、主治医の鬼畜さを思い知るコトになりました
悪性黒色腫生存34年目 奴間(ぬま)泰惠です
悪性黒色腫…メラノーマともいいます。
いわゆる ほくろの癌 です。
当時の悪性黒色腫の手術は、例えば 足の裏にあった場合、足首の上から切断します。
私は、右の腰・ウエストラインにありました。
右の腰で、足切断級の手術を受けています。
医療・福祉では放り出されてしまったので
歩き続ける為に、独学での体の勉強を積み上げまとめています
カルテ改ざんは 途中でした。
200枚余りの…中身をしっかりと確認してたのですが、
一覧表にまとめてある 私の病歴(診療履歴)を、軽視してました。
あまりにも違っていたから、誰かと勘違いしてるのかな〜?程度に思ってました。
整体に行っての大手術 を、主治医は捨てる予定だったようです。
一覧表に 整体に行っての大手術が消えています。
消されています。
そして、やってもいない別の手術を、日付けを変えて、作り上げる。。。予定だった。。みたいです。
一覧表にまとめてあるように、私の体を(病気を)作り上げて、中身を、その一覧表に合わせて書き換えている途中に、私は、カルテ開示したようです。
迷っていたのですね。
高脂血症(と書き始めた) のあたりから、私が、歩けなくなっていっていくコトを察知したのでしょう。
2004年11月。
もう、この頃、主治医は、私が歩けなくなってきているコトを、私の背骨横の手術で予期してたんでしょうね。
高脂血症にしようか
関節リウマチにしようか迷って。。。
そして、糖尿病 に決めたのでしょう。
どれも、足が腐っていっても不思議じゃない病気。
改ざん…偽装は、
『治癒』も『中止』も『死亡』もついていないトコロから です。
その前に‼️
私の悪性黒色腫の成り立ちは、もう変えられていました。
時系列で、改ざんしていたと伺えます。
だから、術後すぐの引き攣った写真は、捨てられています。
進めます。
受けてもいない手術も でっちあげようとしてたんだ。。
勝手に私の血を抜いて🩸 血液検査をして、
私に渡してくれていた血液検査コピーには、そのでっちあげ の為の検査項目だけ抜いて渡していたのでした
これが、
国立大学臨床教授 兼 悪性腫瘍指導専門医 の所業 なのでした。
私…あのまま通院を続けていたら、どうなっていたんだろう。
なにをされていたんだろう。
カルテ開示 してなかったら、整体に行っての大手術は、なかったコトにされていただろうコトは、容易に想像できる。
あのまま通院を続けていたら…
本気で、私を病気にしていたのだろうか。。
だよね
歩けなくなって、入院した時に、毒を盛られていたのかな
笑笑
って
笑えないyo
少なくとも、歩けなくなるコトを、主治医はとっくに察知して、
術後、ケアしていなかったコトを隠すために、ここまで執拗に カルテ改ざんしている途中だったワケで。
糖尿病にしてしまう注射
なんてモノがあったなら、点滴に混ぜて打つ予定だったのかな。
間違った テイを装って、殺されてたかな。
笑えない。
あの時、私がカルテ開示したコト…
主治医が、犯罪に手を染める を阻止したってコトなのかな
ま、治療目的ではなく、病気を仕立て上げる為に、勝手に血を抜いてたコトは、すでに、傷害罪だけど。
追記しておくコト
今は、
元 国立大学臨床教授
です。
そしてそして、
私が、バス事故で、流れは端折りますが、
名古屋の大きな病院に紹介状を書かせて〜通っている病院に、
この主治医は、非常勤で、勤務しているコトを知りました。現在です。
でも、コレって、主治医だけが悪いのだろうか。。
大臀筋を使わないと歩けない
と、いつまでもオウムのように言い続けている整形外科医たちがアホ過ぎるってコトが、最大の悪 なのじゃないのかな
とにかく!
生きてしまったコト
歩いてきてしまったコト
を後悔しない為に、
それで得たコトを、まとめていきますね。