過激なタイトルになってしまいましたが
この 言葉が 当時 彼女に問いかけたままの 言葉です。
染色体の 異常妊娠 って女の子が 流産のあと 時間をおかず 妊娠してしまったお話。
去年 11月7日 に 書いていました。
↑下から 上へ~ 上へ~と 書いているので ググッと 下にスクロールしてくださいましmm
染色体異常
タンパク質の かなりの不足でも 染色体を異常にしてしまいます。
添加物や保存料の影響 なんて 説もありますが (なんでもかんでも。。)
タンパク質が 染色体をつくっているのは 学問的に真実で・・・
って。
カンボジアの メコン川で 暮らしている 人々の中にも 何人か ダウン症らしき お顔を
みかけました。
ショックでした。
添加物の入ったものなんて カンボジアでは 高いもので メコン川で生活している人たちの
手の届くシロモノではないのです。
そうそう
↑の 彼女は とっても 体に気を使っていて お野菜ばかりしか食べないって人でした。
親御さんも デトックスのサプリメントを販売している と。。
だから 無農薬・無添加・無保存料・・・・・ 一点張りでした。
そして 「染色体異常の赤ちゃんを産む体質だ」 と お医者さまから 言われていました。
喘息を持っていて 吸入薬を使用したままの 妊娠でした。
花粉症も。
って、低タンパクでつくれる 病気の宝庫のような 彼女 でした。
嫌われるのを覚悟で 薬も含め 体に入る すべてを チェックして・・・
妊娠がわかった時から ガンガン プロテインを飲んでもらいました。
『血になるもの(カルシウム・セット)』が 大嫌いだったから サプリメントも使って。
元気な赤ちゃんを 「産みました~」って時は わかってくれてた はずなんだけど。。
今 また お野菜の生活をしているらしく 異常なほど 痩せこけている と 風のたよりに
聞きました。
多くの方が こんなもんです。
こんなもの・・・とは わかっていながら 大きなお世話を やり続けています。
私は 私がメラノーマになった時 細胞をつくる 栄養学を教えてもらえた・・・大きなお世話で
生きていられるのだから
これが 私のスタートでした^^
この本のままに 自分の体を 人体実験しながら メラノーマの手術→抗がん剤 と進んで
どんどん 出てくる 抗がん剤の副作用 を 解消したところから。
そのあと いろんな 大物の先生がたの 講演を聴きあさり 生化学の勉強に移行していきました。
きちんと 大学で習うことのできる 学問で NATSUKO を まとめています。