金沢戦 ~ハラハラドキドキの試合の裏で起こったもう1つのドキドキ 関塚vs長澤~ | 犬まっしぐら

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ジェフの事とか日々の事とか。

今年のチームは、5バックで引かれても、個のアイデアで打開できるチームですね。
去年であれば手詰まりになりそうな展開でも、果敢にチャレンジする精神とゆるぎない個の技術を感じます。

決定的チャンスを決められなかった所は、反省すべきところですが、シーズンも始まったばかり。
むしろ、このポテンシャルに、ドキドキします。

さて、冒頭の題名ですが、事件はロスタイムに入った直前に起こりました。
也真人のシュートでコーナーキックをもらい、キッカーは長澤。

コーナーキック後に金沢のカウンター気味に攻撃を切ったタイミングで、自陣に戻ってきた長澤に激怒する関塚監督。
恐らく残り時間を考えて、コーナーで時間を使えと言いたかったんだと思います。
それに対して、両手を大きく広げて何故だ?とアピールする長澤。最後は、黙ってろといわんばかりに、片手を振りあげ走り去ってしまいました。黙り込む関塚監督。

これまで、大人しいイメージのジェフの選手でこんな光景は見たことがなく、こっちのほうにドキドキしてしまいました。その後は、試合以上に関塚監督と長澤が気になってしまいました。
その後、勇人と交代する長澤。

喧嘩別れした二人の再会。どうなることかとハラハラしました。
また、両手を広げてアピールする長澤に、分かった分かったと肩を叩く監督。

長澤の気持ちの強さを垣間見た瞬間でした。これまでで、あればコーナーで時間を使う方が良い感じでしたが、今年のチームはイケイケの方が良い気もします。
2人目の交代が也真人であったことも、選手は攻めろと捉えたのかもしれません。

今後のことを考えると、試合後に方向性を合わせておいて欲しい所ですね。
見所いっぱいで、本当に時間が過ぎるのが早い試合でした。こんな試合が続けられれば、結果も入場者数もついてくると思います。

いろんな意味でドキドキした、おなか一杯の試合でした。
次は、谷澤のいる好調町田。相手にしたら、嫌な相手だなぁ。