ナマステ!
出没!麹町ッ区天国。麹町の宣伝課長姫が、またこの界隈の耳寄り情報を紹介♪(このネタ久しぶり)
今回は、麹町から半蔵門に向かって新宿通り沿いを歩くと辿り着くインド料理のお店に同僚と行きました。
トゥ
外観
テイクアウト対応もされているようです。
内装(テーブル席)
シャンデリアに照らされながら、インド映画が上映されていました。
Kpopの女性グループのようにリズミカルなダンスが観られました。
内装(カウンター席)
キッチンが見える席は、お一人様が入りやすいレイアウトでした。
メニューは、
4名以上で行くとパーティーコースから選べるようで、
ちょうど、この期間は、インディアンフェアという限定プランがあり、
お料理9品で飲み放題付で¥3,500とさらにお得だったので、それをオーダーしました。
インドビール(キングフィッシャー)
まずは、炭酸が強いプレミアムラガービールで乾杯。
インドワイン(スーラ・ヴィンヤードシラーズ、スーラ・ヴィンヤードソーヴィニョンブラン)
インドのワインも飲み放題プランから選べました。
パパド
御豆とスパイスで作られたインドの薄焼きおせんべい。
見た目は軽食ですが、後味がスパイシーで後をひきます。
ベジタブルサモサ
シャープな三角形ではなくふっくら揚がっており、ぎっしりと具が入ったサモサ。
上から呼んでも下から呼んでもサモサ♪
口の中で、もさもさ。
それが、野菜中心だから、重量の割りに、胃もたれがしないような気がします。
ディップマハルサラダ
「カレーを食べる前に、さっぱりとしたものを摂取したい!」と言う同僚のリクエストが採用されました。
インディアンオムレツ
お皿の厚みくらい薄焼きのオムレツで、人数分にカットされているから、食べやすくてよかったです。
タンドリーチキンとシークカバブ
タンドールで炭焼きしたお肉シリーズ。
スパイスで味付けしたチキンと、鶏と豚の挽肉を鉄串に巻いて炭焼きにしたもの。
見た目の赤さで、ドリンクを用意して覚悟しておりましたが、コップに手を出すほどではありませんでした。
でもね、ちょっと気になるドリンクを発見したから、
オーダーをしてみました。
ネパールビール
小瓶で、ネパールのもあるところが、ユニークでした。
チーズナン
コース料理には含まれてないので、別途注文しました。
だってぇ、チーズのを、カレーなしで単体で味わってみたかったのよね。
それが、頼んで正解!
お皿にはみでるほどとろ~りとしたチーズにもっちりとしたナンが合うのです。
カシスマンゴーラッシー
名酒ラッシー♪
下にはフルーティーなリキュールが入ったカクテルでした。
バターナン
手のひらより大きな熱々のナンに溶けたバターが流動している姿を見ていて、
さらに食欲がわいてきました。
いよいよカレーです。
カレーは、25種類の中から、一人1品ずつ好みのカレーを選ぶことができました。
マトンマサラ、チキンマッシュルーム
辛さは、4段階から選べるので、この二つは辛さを3レベルにしました。
サグパニール、鶏と豚の挽肉とゆで卵のカレー 、シュリンプ バター マサラ、チャナマサラドライ
自家製インド風チーズやヒヨコ豆など、色と具が違うものを選んで、バラエティー豊かに味わいました。
サフランライス
サンサンと輝く太陽のごとく現れたライス。
パパド、バターナン同様、食べ放題とのことで、
2度も輝きを見ることができました。
カシスマンゴーラッシー 2杯目
なぜか、ラッシーアートのようなものがあるかのように
自然の笑顔ができていました・・・
チャイ
チャイ、チャイ、チャイ、グラ、チャイ、チャイ。
食後は、インドの名物ホットドリンクで一息つきました。
半蔵門 華麗なる食卓 ダンニャワード ~姫心の俳句より~
お店の詳細は、こちら
出没!麹町ッ区天国。麹町の宣伝課長姫が、またこの界隈の耳寄り情報を紹介♪(このネタ久しぶり)
今回は、麹町から半蔵門に向かって新宿通り沿いを歩くと辿り着くインド料理のお店に同僚と行きました。
トゥ
外観
テイクアウト対応もされているようです。
内装(テーブル席)
シャンデリアに照らされながら、インド映画が上映されていました。
Kpopの女性グループのようにリズミカルなダンスが観られました。
内装(カウンター席)
キッチンが見える席は、お一人様が入りやすいレイアウトでした。
メニューは、
4名以上で行くとパーティーコースから選べるようで、
ちょうど、この期間は、インディアンフェアという限定プランがあり、
お料理9品で飲み放題付で¥3,500とさらにお得だったので、それをオーダーしました。
インドビール(キングフィッシャー)
まずは、炭酸が強いプレミアムラガービールで乾杯。
インドワイン(スーラ・ヴィンヤードシラーズ、スーラ・ヴィンヤードソーヴィニョンブラン)
インドのワインも飲み放題プランから選べました。
パパド
御豆とスパイスで作られたインドの薄焼きおせんべい。
見た目は軽食ですが、後味がスパイシーで後をひきます。
ベジタブルサモサ
シャープな三角形ではなくふっくら揚がっており、ぎっしりと具が入ったサモサ。
上から呼んでも下から呼んでもサモサ♪
口の中で、もさもさ。
それが、野菜中心だから、重量の割りに、胃もたれがしないような気がします。
ディップマハルサラダ
「カレーを食べる前に、さっぱりとしたものを摂取したい!」と言う同僚のリクエストが採用されました。
インディアンオムレツ
お皿の厚みくらい薄焼きのオムレツで、人数分にカットされているから、食べやすくてよかったです。
タンドリーチキンとシークカバブ
タンドールで炭焼きしたお肉シリーズ。
スパイスで味付けしたチキンと、鶏と豚の挽肉を鉄串に巻いて炭焼きにしたもの。
見た目の赤さで、ドリンクを用意して覚悟しておりましたが、コップに手を出すほどではありませんでした。
でもね、ちょっと気になるドリンクを発見したから、
オーダーをしてみました。
ネパールビール
小瓶で、ネパールのもあるところが、ユニークでした。
チーズナン
コース料理には含まれてないので、別途注文しました。
だってぇ、チーズのを、カレーなしで単体で味わってみたかったのよね。
それが、頼んで正解!
お皿にはみでるほどとろ~りとしたチーズにもっちりとしたナンが合うのです。
カシスマンゴーラッシー
名酒ラッシー♪
下にはフルーティーなリキュールが入ったカクテルでした。
バターナン
手のひらより大きな熱々のナンに溶けたバターが流動している姿を見ていて、
さらに食欲がわいてきました。
いよいよカレーです。
カレーは、25種類の中から、一人1品ずつ好みのカレーを選ぶことができました。
マトンマサラ、チキンマッシュルーム
辛さは、4段階から選べるので、この二つは辛さを3レベルにしました。
サグパニール、鶏と豚の挽肉とゆで卵のカレー 、シュリンプ バター マサラ、チャナマサラドライ
自家製インド風チーズやヒヨコ豆など、色と具が違うものを選んで、バラエティー豊かに味わいました。
サフランライス
サンサンと輝く太陽のごとく現れたライス。
パパド、バターナン同様、食べ放題とのことで、
2度も輝きを見ることができました。
カシスマンゴーラッシー 2杯目
なぜか、ラッシーアートのようなものがあるかのように
自然の笑顔ができていました・・・
チャイ
チャイ、チャイ、チャイ、グラ、チャイ、チャイ。
食後は、インドの名物ホットドリンクで一息つきました。
半蔵門 華麗なる食卓 ダンニャワード ~姫心の俳句より~
お店の詳細は、こちら