どうも！
「なで肩だからチョゴリが似合いそうだね」とフォローされる姫です。
そうさ、ハンドバックが肩からずれ落ちる事が多くて悩むけど、
チョゴリを着た時は、このなで肩をなでなでしてあげようと思うわっ。
チョゴリといえば、
昨年の2月にソウル市にブロガーとしてお招きされて以来着てなかったのですが、
また、お披露目する場ができました。
それは、王の誕生会です。
これまでは、家族でお祝いをすることが多かったのですが、
今回は、家族だけでなく、親戚や王がお世話になった関係者の皆様を招待し、
３０名程ホテルの宴会場を貸しきって行われました。
トゥ
ホテル内控え室にて 脇役変身前
姫は、会社帰りだからチョゴリに着替える時間がないかもしれないから、
念のため、普段着ではなくて一張羅のパーティー用スーツスタイルで出勤したら、
社内で「姫、今日はお見合いに行くのかな！？」と噂されました。
ちゃんと王のお祝いだと説明したけどね。
でね、何とか、ス〇パーマンばりに急いで、着替えるのに、間に合ったのさ。
変身後
成人式にも着たものなんだけど、あの頃の方がまだ似合ってたかな～。反省。。とほっ。
さらに、
王に、「紹介したい人がいるの。連れてってもいい！？」って聞いて
許可を得た男性とツーショット写真を撮りました。
姫と白馬の王子
なあんて、妄想族の活動報告から入ってしまいましたが、実は、横は兄上でした。てへっ。
中華料理特別コースの鯛料理
１尾を一皿ごと丁寧に切り身で盛り付けられ、
おめでたい席の演出になっていました。
客層から、味つけを控えめにした配慮が見受けられました。
最後には、子供たちからメッセージをという場面があり、
姫の出番がっ。。
３人兄弟の末っ子なのに、まさかの二番手。
動揺。。
「お父さん、おめでとうございます。お母さん今まで育ててくれてありがとう。この場でお手紙を書いたのを読もうと思ったのですが、それは、いつか結婚式を挙げた時に取っておきます。・・・・（中略）・・・これからも健康でいて下さい。」冒頭で、未定の自虐ネタを披露し、会場をドカンとわかせたあと、最後は、感動のスペクタクルパターンにしました。
さすがに、王のスピーチには、劣ります。
今でも尊敬する人NO．１です。
そんな王は、これまで多くの方に支えられたおかげもあり、このような場を迎えられたのです。
周りの方にも感謝です。
2011 王の背中に リスペクト ～姫心の俳句より～
「なで肩だからチョゴリが似合いそうだね」とフォローされる姫です。
そうさ、ハンドバックが肩からずれ落ちる事が多くて悩むけど、
チョゴリを着た時は、このなで肩をなでなでしてあげようと思うわっ。
チョゴリといえば、
昨年の2月にソウル市にブロガーとしてお招きされて以来着てなかったのですが、
また、お披露目する場ができました。
それは、王の誕生会です。
これまでは、家族でお祝いをすることが多かったのですが、
今回は、家族だけでなく、親戚や王がお世話になった関係者の皆様を招待し、
３０名程ホテルの宴会場を貸しきって行われました。
トゥ
ホテル内控え室にて 脇役変身前
姫は、会社帰りだからチョゴリに着替える時間がないかもしれないから、
念のため、普段着ではなくて一張羅のパーティー用スーツスタイルで出勤したら、
社内で「姫、今日はお見合いに行くのかな！？」と噂されました。
ちゃんと王のお祝いだと説明したけどね。
でね、何とか、ス〇パーマンばりに急いで、着替えるのに、間に合ったのさ。
変身後
成人式にも着たものなんだけど、あの頃の方がまだ似合ってたかな～。反省。。とほっ。
さらに、
王に、「紹介したい人がいるの。連れてってもいい！？」って聞いて
許可を得た男性とツーショット写真を撮りました。
姫と白馬の王子
なあんて、妄想族の活動報告から入ってしまいましたが、実は、横は兄上でした。てへっ。
中華料理特別コースの鯛料理
１尾を一皿ごと丁寧に切り身で盛り付けられ、
おめでたい席の演出になっていました。
客層から、味つけを控えめにした配慮が見受けられました。
最後には、子供たちからメッセージをという場面があり、
姫の出番がっ。。
３人兄弟の末っ子なのに、まさかの二番手。
動揺。。
「お父さん、おめでとうございます。お母さん今まで育ててくれてありがとう。この場でお手紙を書いたのを読もうと思ったのですが、それは、いつか結婚式を挙げた時に取っておきます。・・・・（中略）・・・これからも健康でいて下さい。」冒頭で、未定の自虐ネタを披露し、会場をドカンとわかせたあと、最後は、感動のスペクタクルパターンにしました。
さすがに、王のスピーチには、劣ります。
今でも尊敬する人NO．１です。
そんな王は、これまで多くの方に支えられたおかげもあり、このような場を迎えられたのです。
周りの方にも感謝です。
2011 王の背中に リスペクト ～姫心の俳句より～